地域中学生の送電・変電・配電業務の体験学習について

宮古電力センター

取り組み概要

 宮古市立第一中学校では「総合的な学習の時間」の一環として、9月28日(月)~29日(火)の2日間、2学年の生徒が宮古市内の事業所に分散し「職業体験学習」を実施しました。
 初日の28日には、当宮古電力センターにも、電気関係の仕事に興味を持つ2名の生徒が訪れ、送電・変電・配電業務の現場見学や作業体験を通じて、電気を送り・届ける仕事について理解を深めました。
 学習のまとめの時間においては「仕事をしていくうえでのやりがいは何か」「東日本大震災の時の対応状況は」など多岐にわたり積極的な質問があり、将来の進路を念頭においた前向きな姿勢がうかがえました。

「よりそう」ポイント

 「職業体験学習」のねらいは ①挨拶や返事をしっかりすることを学ぶ ②仕事に対する姿勢を学ぶ ③仕事をするうえでの喜びや厳しさを学ぶの3点にありました。
 対応した所員は、上記3点を意識するとともに、次代を担う中学生の職業観の形成にも影響する取組みであることを肝に銘じながら、短時間の中でしたが、私たちが持つ「電気を送り・届ける仕事への誠実な想い」を可能な限り伝えることができるよう、現場見学や作業体験の合間にも双方向のコミュニケーションを心がけました。

成果・課題

 「職業体験学習」終了後、当日訪問した2名の生徒さんよりお礼状が届きました。
 体験学習自体は短い時間でしたが、限られた時間の中で、私たち社員の「仕事に対する誠実な姿勢」を感じ取っていただけたと考えております。また、それらの体験をベースに現時点における自分たちなりの職業観を持っていただけた事は、対応した所員にとっても嬉しいことであり、いただいた礼状は業務を遂行するうえで大きな活力となっております。

イイね!
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