■山形支社■ リモートによる気象勉強会を開催 防災気象情報の利活用について学ぶ

東北電力ネットワーク山形支社では、9月7日に山形支社管内社員を対象とした気象勉強会を実施しました。

激甚化・頻発化する大規模自然災害に備える!

 山形支社は、2020年7月に発生した山形県豪雨災害をはじめ、激甚化する大規模自然災害に備え、レジリエンス強化や実践的な訓練を行っています。今回、防災気象情報の理解向上を図り電力の安定供給に資することを目的に、気象勉強会を開催しました。講師の山形地方気象台次長 栗田邦明氏によるリモートでの勉強会には、山形支社管内事業所から114名が参加。これまでも気象に関する研修会を開催したことはありましたが、参加対象者を支社管内全事業所に拡大した勉強会は山形支社で初の試みとなりました。

 冒頭挨拶を行った茂木支社長は「防災気象情報をいち早く理解し、初動に重点を置いた行動が重要である。ぜひ本勉強会を契機に知見を高め、安全確保を前提に電力の安定供給とレジリエンスの一層の強化に努めていただきたい」と話しました。

 栗田次長からは、地球温暖化による影響と将来の予測をはじめ、気象庁が発表する防災気象情報や危険度分布(キキクル)等について説明いただきました。

 参加した設備計画Gの渡井さんは「気象情報の知見を高め、自ら収集し活用することの重要性を感じた。電力の安定供給に向け、災害が予想される際には迅速・的確に行動できるようにしていきたい」と感想を述べました。

イイね!
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