
相手の期待をちょっと超える
『ひと手間』を付け加え行動します。
永沼 はるみさん 東北電力ネットワーク 二戸電力センター お客さまサービス課
【モットー】「迷ったときは、困難な道を選べ」。挑戦する事で成長に繋がり、
失敗からも学ぶ事ができます。
1. 普段の業務 ~Daily Mission~
当電力センターは、二戸市中心地に位置し、岩手県内陸北端のいわゆるカシオペア連邦(二戸地域の5市町村を結ぶとカシオペア座の形となるので☆W)を管轄としています。また2021年7月のサービス課業務の拠点化により、県の北三陸に位置する久慈電力センター管轄分も業務範囲となりました。
私はその中で、主に委託検針員の管理・運営、期満計器設定・入力、調査票処理業務を担当し、委託検針員が安全に稼働できるよう、また託送料金が適正に算定されるよう日々奮闘しています。
また、拠点化以降帳票や書類が増えましたので、整理・整頓の2S・5Sにも力を入れております。
- 検針員との対話や計器受け渡し
- 2S・5S
2. 日常業務における「より、そう、ちから。」
第一線事業所である二戸電力センターに来所されるお客さまのご用件は、「名義変更」や「電気料金」といった持株会社案件の申込や問合せも多い状況です。また、地域柄ご年配のお客さまも多く、コミュニケーションが難しい場面も少なくありません。窓口へ赴く際は、必ず手にペンを握りしめ、根気強くお話を聞きとり、見やすい大きさに印刷して窓口に設置した分社化の案内チラシを活用し説明のうえ適切な連絡窓口をご案内することで、少しでも納得いただけるよう工夫しています。
サービス課業務の拠点化により、集約元である久慈電力センターの委託検針員や配電課との業務連絡は、電話やメールに限られるようになりました。検針が終了し帰所してもそこにはサービス課員はいませんし、配電課の皆さんには慣れない事務作業に従事いただいております。安全の強化や信頼関係の構築のため、顔が見えない中でも寄り添いの姿勢や敬意が伝わるよう心掛けています。
- 窓口接客
- 職場内
3. 地域のイチオシ(私は,これを皆さんにオススメします!)
浄法寺塗の伝統技術は2020年日本遺産とユネスコ無形文化遺産に登録されました。国産の漆はわずか2%弱しかない中、浄法寺塗はその約7割!の生産量を誇る高品質の漆器です。洗ってはいけないと誤解していましたが、古くから庶民の生活に浸透してきた漆器であり、使い込むことで磨かれ美しい艶が出てくるのが浄法寺塗の魅力との事。実は結構なお値段ですが、一生モノになるとの事でえいやとお椀をゲット。渋くて味のある色になるのを楽しみに、これからこのお椀とともに歳を重ねていきたいなと思いました。
知ってましたか?!英語では漆器をjapanと呼ぶんですって。