長岡駅前市民プランターづくりへの長年の協力

長岡電力センター

取り組み概要

 長岡電力センターでは、長岡市の花を通したまちづくり活動に賛同し、「長岡駅前市民プランターづくり事業」に、毎年「花苗の寄贈」および「植栽活動参加」を行なっております。
 20年目の節目を迎えた今年は、花苗の目録贈呈式で長岡市長から長年の取組みに対し感謝の言葉をいただきました。
 また、贈呈式の中で事務局から「中越地震の時には、仮設住宅にプランターセットを寄贈した」ことも改めてご紹介いただきました。なお、贈呈式の内容は地域紙にも掲載されております。
 さらに、贈呈式の翌日に行われた花苗の植栽活動では、植栽活動に参加された市民の方々から感謝の言葉を多数いただき、積極的に対話を行うことが出来ました。

「より、そう、ちから。」の”深化”に向けて工夫した点

①花苗寄贈時に長岡電力センター所長から長岡市長他関係者の方々に対し、東北電力グループの取り組みに関
する情報提供をおこなうとともに、長岡市のニーズ発掘に努めました。

 

②駅前プランター植栽活動では、地域のみなさんとの接点を通じて地域課題等の発掘に努めました。
 また、一緒に植栽活動した市内中学校の関係者へ、グループ企業の取組み紹介等を通じて、東北電力グループに対するニーズの発掘にも努め、活動の中で事務局および参加者の方に「今後も何か協力出来ることがあれば、東北電力グループとしてお役に立ちたいので、ご要望があればグループ企業を紹介させていただきたい」旨を伝え、ニーズを発掘するための土台を作りました。

成果・課題

 目録贈呈後の長岡市長との懇談の席で、長岡電力センター所長から最近の話題として、佐渡島における「再生可能エネルギー・蓄電池、EMSなどを組み合わせた最適な需給制御の実現に向けた取り組み」について説明したところ、長岡市長が当社の取り組みに対し関心を示され「長岡市では持続的で再生可能性のある循環型の経済社会の拡大に向けて、バイオコミュニティ構築に力を入れ、特にエネルギーの地産地消を積極的に進めていきたいと考えている。また、このたび国の『地域バイオコミュニティー』にも選定されたことから,今般の佐渡の取組みの動向および、今後同様のプロジェクトがあれば是非情報提供をお願いしたい。」との発言がありました。

 

 また、一緒に植栽活動した市内中学校の関係者へ、グループ企業の取組み紹介等を通じてニーズの聞き取りを行ったところ、東北電力グループへの要望は、「①できるだけ安い電気料金になるよう努力を続けてほしい、②一緒に参加している子供たちに「花を植え環境へ配慮する心、長岡へ来る方へのおもてなしの心」を養う非常に良いきっかけであることから、今後も東北電力グループのみなさんと長く一緒に活動していきたい」との言葉をいただきました。
 今後も関係個所と情報共有をはかりながら、長岡市や地域等のニーズ把握と対応を継続してまいります。

 

 また、東北電力グループは20年の長きにわたってこの活動を継続してきた中心的な存在となっており、活動を共にする行政および市民のみなさんと「長岡の玄関口である長岡駅前を花で飾り、おもてなしをしようとする思い」を共有し、市民のみなさんとの絆を深めながら、今後も折に触れスマート社会実現に向けて、地域課題の把握に努力してまいります。

 

 限られた活動時間の中でも、ニーズを聞き取ることが出来ました。今後はさらにお客さまや地域のニーズを聞き取りすることが出来るよう、参加者に合わせた話題提供の工夫やスキル等を検討し、次に繋げたいと思います。

イイね!
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