地方銀行向け女川原子力発電所バーチャルリアリティー見学会の実施について

経理部(財務)

取り組み概要

 2021年11月24日に在仙の地方銀行の行員(10行計16名)の方を対象とした女川原子力発電所バーチャル見学会を実施しました。
 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、現地での実施が困難であったことから、エネルギーコミュニケーションユニットより全面的に協力いただき、本店にてVR(バーチャルリアリティー)ゴーグルを活用した発電所の見学および意見交換会を実施したものです。

「より、そう、ちから。」の”深化”に向けて工夫した点

 当年度の経理部における「より、そう、ちから」の取組みは、中期計画の主要施策に着実に取り組んだ上で、直接部門へのサポート機能強化に資する活動を実施するという基本方針の下、複数の施策を計画・実施中です。
 今回のVR見学会は、本施策の一つである「異業種・自治体との交流会の開催」の一環としての取り組みであり、地域のオピニオンリーダーである地方金融機関関係者に原子力への理解を深めてもらうことで、当社原子力発電所再稼働に向けた世論形成と、安定的で低利な資金調達の継続を企図し実施したものです。
 VRの活用により、移動時間を大幅に短縮でき、効率的に女川の状況を把握していただけた他、女川PRセンターとのオンライン質疑の実施や昼食会での意見交換による双方向のコミュニケーションを実施することで、参加者のエネルギーに係る要望やニーズなどを引き出せるような工夫をしました。

成果・課題

【成果】
・コロナ禍での開催であったが、teamsを活用し女川原子力PRセンターと繋いだことで、実際に模型を使用した説明を現地の

 アテンダントの方から聞くことができ、参加者の方により理解を深めていただくことができました。
・VRでしか見学をすることができない建屋内の設備等を見てもらうことができ、参加者からも好評でした。
・VRを足掛かりとすることで、参加者の「現地に見学に行きたい」「女川についてもっと知りたい」という気持ちをより高める

 ことができました。
【課題】
・より議論が活発になるような雰囲気作りが必要だと感じました。

イイね!
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