常に多様な目線,幅広い価値観を持ちながら日々の業務に取り組みます。

佐竹 祥宏さん 東北電力 原子力本部原子力部(原子力技術)

1. 普段の業務 ~Daily Mission~

 女川2号炉の安全対策に関する基本設計が新規制基準に適合(原子炉設置許可)し、現在、詳細設計(設計及び工事計画)の審査中ですが、私の業務は主に事故が起きた際の被ばく影響を評価し、作業員等への線量影響を低減するように設備、運用の両方の観点から対策の検討を行っています。また、再稼働後の更なる安全性向上のための特定重大事故等対処施設等に係る検討を実施しております。

2. 日常業務における「より、そう、ちから。」

 福島第一原子力発電所事故を踏まえた新規制基準への対応や更なる安全性向上対策の検討など、自分一人の力では解決できない困難な業務が多々ありますが、原子力部のみならず土木建築部等の他室部と連携し、より「総合力」を発揮することで、着実に再稼働に近づいており、また、再稼働後の安全性向上に向けた取り組みが行われているものと思っています。日々の業務の中では、自分一人で課題を解決するよりも周りの方々が持つそれぞれの専門性を活かし結集することで、当社の底力を発揮するものだと考え業務に取り組んでいます。

 また、デジタルBRIDGEに新たに「どうなっているの?原子力~素朴な疑問なんでも解決~」を連載していますが、原子力発電所に関する疑問に対して、専門用語を使わず「肩肘張らず軽い気持ち」で、読み込まなくても「すっと理解できる」ような、原子力部門以外の方々にも『より沿った』内容となるよう意識しながら記事の作成に取り組んでいます。

3. 「ちから。」のミナモト

 日々、ランニングを欠かさずに健康維持(体重増加の防止)に努め、休日は季節に合わせたアクティビティを子供達と共に楽しんでいます。
 また、数年前からクラフトビール(特にHazy IPA)にハマっていて、仕事に区切りがついたときや運動後のビールを楽しみにしています。(ビール検定2級持っています)

イイね!
ページトップへ戻る