
世界に誇れる発電所を無事故で建設し、お客さまに電気と安全・安心を届けます
天野 高延さん 東北電力 上越火力発電所建設所 技術課
1. 普段の業務 ~Daily Mission~
上越火力発電所1号機の建設工事において、ガスタービン設備を担当しており、ガスタービンに係わる機器の検査・輸送・据付工事の管理業務に従事しています。
また、建設工事における事故・災害を防止するため、日々現場を確認し、危険箇所の改善にも取り組んでいます。
- 据付工事打合せの様子
- 機器据付確認の様子
2. 日常業務における「より、そう、ちから。」
日常業務において、お客さまと直接コミュニケーションをとる機会はありませんが、地域の方々にご迷惑をお掛けしないよう細心の注意を払って建設工事に取り組んでいます。
特に、ガスタービン等の大型機器の海上輸送では、地域で人気の釣り場と荷揚桟橋が隣接していることから、安全確保のため、荷揚作業予定を関係者へ事前に周知し、作業中の釣り場利用を一部制限してもらっています。
しかしながら、海上輸送はまさしく“水物”であり、「波が高くて青森沖で輸送船が止まっている!」「風が強くて、荷揚用のクレーンが使用できない!!」など、急遽作業が変更になることが多々あります。このように急な変更があった場合には、速やかに再周知できるよう、輸送船進路の天気・波高・風速予報を睨みつけ、頭の中で様々なパターンを予測して準備に努めています。
また、上越火力発電所1号機は、高効率で運用性に優れた発電設備となることから、1日でも早く発電を開始することが、お客さまに「より、そう」ことに繋がると思い、建設工事の工程管理にも力を入れて取り組んでいます。
- ガスタービン荷揚作業の様子
- 荷揚桟橋での作業前確認の様子
3. 「ちから。」のミナモト
上越の地は、名だたる山々に囲まれているため、時間を見つけては山に登っています。(頻繁に登りすぎて家族に呆れられ気味です)
いい汗をかきながら山を無心で登り、雄大な山々を眺めては己の悩みを吹き飛ばし、山頂でカップラーメンを食べ 「ちから。」を養い、日々の仕事を頑張っています。