(一社)日本電気協会東北支部 第75回支部大会を開催

 5月20日(木)、一般社団法人日本電気協会東北支部(支部会長:海輪当社取締役相談役)は青森市で第75回支部大会を開催しました。

コロナ対策を万全に講じたうえで開催

 コロナ禍の影響により参加者を制限し、ソーシャルディスタンスを取り、約70人での開催とし、懇親会や支部大会翌日に実施を予定していた見学会は中止としました。

 海輪支部会長は支部大会冒頭の挨拶で「2050年に温室効果ガスの実質排出ゼロを目指す『2050年カーボンニュートラル』を掲げるなど、地球温暖化対策は、これまで以上に社会全体の重要な課題になっており、東北電力においては、『再生可能エネルギーと原子力発電の最大限活用』と『スマート社会実現事業の展開』を中心にCO2排出削減を加速していく」と述べました。

 次に海輪支部会長の議事進行により、2020年度事業報告、2021年度の事業計画、任期満了に伴う運営委員の選出等が審議され、いずれも原案通り承認されました。
 任期満了に伴う運営委員選出では、海輪支部会長の退任と増子当社会長の就任内定についても報告され、海輪支部会長と増子会長からご挨拶をいただきました。

大会に続き表彰式、講演会を実施

 支部大会に続いて開催された第74回電気関係事業功績・功労者表彰では、特別功績賞2件他、最優秀考案賞1件、優秀考案賞1件、永年従事功労者994人(37事業所)が表彰され、それぞれ代表者に賞状と記念品が手渡されました。

【特別功績賞】
・「各種データを利活用した配電線雷保護支援システムの開発」
(東北電力ネットワーク(株)、(株)サンコーシヤ)
・「無停電工法用ケーブル吊り下げ支持具の開発・実用化」
(東北電力ネットワーク(株)、(株)永木精機)

 また、その他にも、善行功績者表彰「自動車自損事故発見時の迅速な救助対応について」(東北電力ネットワーク(株)山形電力センター)(代表者欠席)と米寿功労者表彰について紹介されました。

 表彰式後は、「常勝チームを作った最強のリーダー学」と題して、青森山田高等学校サッカー部監督 黒田 剛 氏と、黒田氏のアシスタントを務めたフリーアナウンサー 境 香織 氏の2人による記念講演会が行われ、豪雪地帯でも日本一になれるサッカー部をどのようにして指導してきたかなど、人材育成等に役立つお話をいただきました。

イイね!
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