
重要な水力電源地帯 奥会津地域の歴史的経緯を学ぶ
今回の勉強会は、県内の事業所全体で思いを共有するために、福島県内全事業所をテレビ会議システムで結び、総勢351人が参加しました。
勉強会の前半では、大内会津若松支社長(現:東北電力NW執行役員用地部長)より、只見川水系の水力電源に関わる歴史的経緯を中心とした講演が行われました。
創業当時、戦後からの復興に向けて、水力電源開発に社運をかけて取り組んだことや水利権を巡って他電気事業者との対立があったこと、2011年7月に発生した新潟・福島豪雨をはじめ、数多くの自然災害に見舞われたことなどについて、自身の地域対応での経験や考えも交えて丁寧な説明がありました。
出席者からは、「地元自治体・住民との関わり合いを知ることができる良い機会となった」「歴史的背景を知れたので、今後の対応に活かしていきたい」などの声が聞かれました。
- 大内支社長による講演
- 福島支店・支社でも大勢の人が聴講しました
奥会津水力館「みお里」の魅力を知る
後半では、奥会津水力館 渡部館長をお招きして、「みお里」の概要や来館者の声・反応等を紹介していただきました。また、現地を訪れたことがない従業員のために事前に撮影した館内の様子を紹介する動画も放映しました。(下記リンクからご覧いただけます!)
「みお里」は、昨年7月9日にオープンして1年を迎え、コロナウイルス感染症の影響がありながらも、2万人を超えるお客さまにご来館いただいています。地域の皆さまからは「胸を張れる施設を作っていただきありがたい」「子供から大人まで楽しめる施設になっている」とのお言葉をいただいており、スタッフたちにとって日々の励みになっているそうです。
最後に渡部館長は、「もっと多くの社員・お客さまにみお里を訪れていただき、奥会津の魅力に触れてほしい」と話しました。出席者は奥会津地域の重要性と先人たちから受け継がれてきた地域への思いを認識し、今後も地域に寄り添いながら、福島の復興・発展に力を注いでいくとの思いを強くしました。
福島支店は、今後も機会を捉えながら、県内事業所を対象とした勉強会を開催していくこととしています。
- 「みお里」の外観
- 渡辺館長による講演
「みお里」のホームページはこちらから!