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Think globally、Act locallyで「東北により、そう」
永野 由佳莉さん 東北電力 発電・販売カンパニー 燃料部(戦略調達)
1. 普段の業務 ~Daily Mission~
2016年入社後3年目に異動となった燃料部では、「燃料購買グループ」にて石炭の調達を主に担当した後、この春、需給最適化や燃料調達におけるリスクヘッジを担う「戦略調達グループ」へ部内異動となりました。現在は、燃料油の調達における支払業務、燃料代として支払うドル貨や支払に適用される為替の固定化業務、などを主に担当しています。
また、「みな、なおす、いちから!(皆、直す、一から)」という燃料部働き方改革スローガンのもと、日々気づいた改善項目があったら、在宅勤務中でも Teamsのチャット機能等により、メンバー間で即座に共有しています。
業務効率化も、目下私が注力しているミッションの1つです・・・業務が全体最適となるよう「どうしたら効率的か?」を常に心がけ、「支払業務におけるチェック作業~承認プロセスの電子化」や「社内や取引先との発注・契約における確認書への押捺見直し」などにメンバーとともに取組んでいます。

燃料市況動向の情報収集や分析
2. 日常業務における「より、そう、ちから。」
日本のエネルギー自給率は低く、電気をつくるための燃料を世界各国からの輸入に頼らざるを得ない状況にあります。私が東北電力を選んだのは、東北にいながらにしてグローバルな視野を持ち、働けるのではないかと感じたからです。
お客さまの電気代コスト削減や省エネ対策等のニーズを肌で感じた法人営業グループ、石炭の調達における市況変動を見極める難しさを実感した燃料購買グループ。これらの経験を経た今、「東北を支える電気をつくる燃料を、海外から経済的かつ安定的に調達していく際、リスクをいかに小さく出来るか」や「適切な燃料消費想定に基づき、安定的に燃料在庫を確保する」という観点から、日々臨んでいきたいと思っています。
今冬の需給逼迫時においては、私達燃料部は関係室部と連携した燃料消費計画の細やかな見直しや、適切なタイミングでのLNG・重原油の追加調達等を行い、燃料在庫水準の維持に一丸となって取組みました。非常に緊迫した局面もありましたが、お客さまへ安定的に電気を送り届けるための使命感を私としても強く感じました。いま、入社時に思い描いていた「東北により、そう」働き方に近づいている環境に日々ワクワクしています。
- 当社へ輸入される石炭のサンプル
- 火力発電所における木質バイオマスの受入
- ウェプ会議での意見交換
3. 「ちから。」のミナモト
美味しいご飯を食べることが日々の楽しみです。特にご当地グルメなどはテンションがあがります。東北地方でおすすめなのは、秋田の「いぶりがっこ」とチーズを一緒に食べる組み合わせです。是非お試しください!
働き始めて以来、東北各地へふるさと納税もしていました。お気に入りは、やはり出身地の「福島牛」。冬にこたつですき焼き、これ最高です。
せっかく米どころ東北地方にいるのだから、東北各地の美味しい日本酒も勉強しよう!と思っているのですが、なにぶん飲んで酔っぱらっているので、いつも「うまい!」「飲みやすい!」しか書けていない携帯メモがここ数年の課題です。