東北電力グループの仲間の声に気づきあり! さらなる「より、そう、監査」で 「気づく、話す、直していただく。」の実践

荒木 英一さん 東北電力 監査等委員会室

1. 普段の業務 ~Daily Mission~

 監査等委員会は、会社の監督機能の一翼を担い、かつ株主の負託を受けて、代表取締役と業務執行取締役の職務執行を監査する法定の独立機関として職務を適正に執行することにより、当社および企業グループが様々なステークホルダーの利害に配慮し協働に努め、健全で持続的な成長と中長期的な企業価値の創出を実現し、社会的信頼に応える良質な企業統治体制を確立する責務を負っています。

 こうした責務を果たすため、監査等委員会監査は監査等委員会規程に則り実施することとし、各監査等委員ならびに監査等特命役員は業務および会計の全般にわたり、その適法性、的確性、効率性および社会性ならびに企業倫理の観点から、定めた分担に従い、予防監査に重点を置きながら実効性のある監査に努めております。

 そのような中、監査等委員会室スタッフは、主として、監査等委員会の事務局機能、議事録等の作成、監査の事前準備、監査の同行など、監査等委員会による監査職務の補助を行っています。

2. 日常業務における「より、そう、ちから。」

 監査等委員会監査計画に基づき、監査等委員の代わりとなり事業所往査や臨時ヒアリング等を通じて、各事業所や各室部で抱えている課題ならびに気付きを整理し、適宜、委員へスタッフ調書による報告などを行っています。

 また、グループワイドの監査は、関係会社への往査等を実施し、東北電力グループの仲間の声をしっかりと受け止め、自社同様に課題ならびに気付きを整理しています。さらには、関係会社監査役研修会の事務局として、議事・運営のサポートを行っています。

 一方で、内部監査により発見された課題の普遍性および本質を探るための確認、また、部門監査や決定書、会議、管理職指導の有効性など、 部門・事業所としてのコントロール領域を監査するにあたり、昨今のコロナ禍で、監査・聴取方法も変化してきました。

 実例として、これまでは面談で実施してきた対話等について、必要な部分は短時間での面談を継続しつつ,TeamsやTV会議システムをフル活用※し、コロナ感染拡大防止に努めています。

  ※ハイブリット監査(事業所等へ出向く監査、リモート監査)と称しています。

 

 

 

3. 「ちから。」のミナモト

 あまり趣味はありませんが、ここ数年は、ベランダで野菜を育てることが 「ちから。」のミナモトになっています。(そんなに多くはないですが…)

 昨年はミニトマトを育てましたが、意外に収穫ができたので、今年もミニトマトと枝豆に挑戦しています。ここ1ヶ月程でトマトも枝豆も実が大きく膨らんできています。まだ収穫には早いですが,毎日大きく成長している姿を見て癒されています。

イイね!
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