「みなみカイゼンチャレンジ」
~きり、だす、ちから。~

 仙台南電力センターは、ムダの削減、削減した時間の活用による価値の創造を目指して「みなみカイゼンチャレンジ」に取組んでいます!

「仙台南だからできること」を合言葉にカイゼンにチャレンジしています

 「みなみカイゼンチャレンジ」~きり、だす、ちから。は「ムダをきり、だす(とる)。」「周囲にきり、だす(言う)」を掛け、“その力を個人・組織として高めていく”との熱い熱い思いが込められています。

 

 5名のプロジェクトメンバーを中心に「うまいやり方の共有」「成果の視える化」「全員参加の仕組み」「量的拡大+質的変化(ブレイクスルー)」を力点とし、日々チャレンジ中です。

 

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瀬戸所長とプロジェクトメンバー
「仙台南だからできること」を合言葉にカイゼンにチャレンジしています イメージ1

 

 2021~22年度を実施期間として「黎明期」「リアルチャレンジ期」「ブレイクスルー期」「収穫期」の4ステージを設定し活動を展開しています。

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地道なカイゼンの積み重ね「高速PDCA」からスタート!

 先行する配電部門でのカイゼン取組みの全所展開を中心に、2021年4月から「とれる狸の皮算用作戦」(配電部のマネ)による成果の視える化・共有化を開始し、4月末に550時間相当のムダ取りに成功しました。5月以降は、モチベーションアップを目指した「プチ表彰」や、カイゼン前後の状況を動画解説した「みなみTube」を追加し、これら活動の成果を「みなみカイゼンチャレンジ通信」やクレヨン手書きの「かべ新聞」で情報発信しています。配電部ポータルサイトに進出してますのでチェックしてみてください。

 

プロジェクトメンバーを中心とした高速PDCA

 

 

 地道な活動を積み重ねた結果、12月末時点で以下の成果を達成しました。このカイゼン時間実績は「とれる狸の皮算用作戦」により全所員で共有しています。

・カイゼン時間 3,873時間/年 (所員100人×1人あたり39時間)
・人件費  11,624,000円/年 (3,873時間×振替人件費24,010円)

 

カイゼン時間をグラフ化しモチベーションも右肩上がり

質的変化を目指して中部電力・中部電力PGと意見交換会を実施

 地道なカイゼンの積み上げによる「量的拡大」に加え、「質的変化」(ブレイクスルー)を伴う大幅カイゼンを目指した取組のひとつとして、中部電力・中部電力パワーグリッドのカイゼン旗振り役を迎え、先方における目標(生産性3倍増)の背景、具体的方法などについて意見交換を実施しました。具体的事例として 『地上変圧塔取替工事』について、発想を転換し「無停電」⇒「短時間停電」に見直し、従来コスト(工数)を1/3に削減したうえで標準化を図った事例などについて示唆を得ました。
 これらの知見を踏まえたカイゼン手法検討、自治体・企業・大学等と連携した事業実施等も視野にブレイクスルーにチャレンジしています。

 

中部電力・中部電力PGとの意見交換会

カイゼン時間の創造的な活用

~カイゼンで生み出した時間は以下のように創造的に活用しています~

 若林区オンラインまつり「働くクルマ」への動画投稿では、地元の震災復興シンボルである荒浜地区を舞台に、社員13名でドローン空撮やGoPro(作業者目線のカメラ)を駆使し、企画・撮影・編集を完遂!地域の方々から高い評価をいただきました。

 

マカプゥも特別出演しプロ顔負けの動画を制作しました

 

 東日本大震災継承短編映画「とどける」の撮影にあたり、社員10名が演出指導・出演を行い、現場技術力の発信に寄与しました。東北電力グループYouTubeチャンネルで公開されています。ぜひご覧ください。

 

ドラマの裏に仙台南電力センターの熱い思いが込められています

動画はこちらからご覧ください

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