新たなイノベーションを生み出す!
「Foresight Creation」道場を開催

事業創出部門にて、新価値創造の方法論「Foresight Creation」を学び、クオリティの高いアイデア発想とブラッシュアップを実践しました。その取組内容と最終発表会の模様をご紹介します。

「Foresight Creation」とは?

「Foresight Creation」とは、大阪大学共創機構の松波晴人特任教授が考案した新価値創造のための方法論のことです。新たな価値を生む(=イノベーション)理論とメソッドであり、実践に必要な能力を”8つの玉”として集約しています。(「Foresight」とは「未来の展望」という意味)

8つの玉

具体的な実践プロセスは、まず新たな気づきを得る「Fact(事実)」そこから新たな仮説を生む「Insight(洞察)」それらを元にして方向性やアクションを描く「Foresight(展望)」を生み、その後に「Do(実践)」して、その結果を「Reflection(振り返る)」という順序で進めていきます。

実践プロセス

 

※「Foresight Creation」道場開催に先立ち、2021年12月2日に開催された松波特任教授の講演動画をT-Nextにアップしていますので、是非ご覧ください!

松波晴人 大阪大学特任教授

Foresightを生み出す柔軟な頭脳に!

「Foresight Creation」道場には事業創出部門、販売推進部、新潟支店から計11名が参加。プログラム考案者である松波教授を講師に招き、2021年12月から2か月にわたり実施しました。「Foresight Creation」はそれぞれのステップで固定観念を取り払った斬新なアプローチや発想が必要で、講義中はクイズやグループワーク等で頭を柔らかくほぐし、時には全力で”ボケ”ながら進めていきました。講義後メンバーからは「自分の考え方の枠組みが知らない内に固定されていたことが分かった」「よいインサイトを得るためには、日常から周囲に興味を持って観察をすることが必要と感じた」などの声が聞かれました。

講義の様子 皆さん真剣です

2か月間の成果を発表!!

 

 2月4日の道場最終日には成果を披露する発表会を開催しました。冒頭、事業創出部門の小山部門長より「この2ヵ月間、新しい価値を創造するためのメソッドを思う存分に学ぶことができ、大変有意義な時間を過ごせたと思う。本日は集大成を見せる日。自信を持って臨んでほしい」と期待を込めたメッセージが贈られスタートしました。各メンバーはそれに応えるように熱のこもったプレゼンを繰り広げ、これまでの固定観念を取り払った斬新なアプローチや発想から練り上げたビジネスアイデアを発表しました。

 発表終了後には、聴講者が「いいね」と感じた度合いを5段階で投票。最も多くの「いいね」を集めたアイデアは新規就農者をプロデュースするプラットフォーム事業「農舞台」でした。松波特任教授は総評で「この方法論は理屈を理解することよりも実践することが圧倒的に難しい。メンバーは皆、熱い想いで粘り強くやり抜いてくれた」と賛辞を贈りました。閉会の挨拶で、青山部長は「多くのメンバーから、東北ならではの地域課題をしっかり捉えたアイデアが出たことが印象的だった。今日得られた多くの示唆から、1つでも多く事業として実現させよう」と今後に期待を寄せました。

 過酷?で濃密な2か月を経験し成長したメンバーから、今後どんなビジネスアイデアが生まれるのか注目です!!

発表の様子

 

イイね!
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