国主催 原子力総合防災訓練を実施
~国、関係機関との連携を確認~

2月10日から12日の3日間、国主催の「令和3年度 原子力総合防災訓練」が実施されました。宮城県で初めて行われた訓練の様子をお届けします。

初めての「国」原子力総合防災訓練

 毎年1回開催される国主催の原子力総合防災訓練について、今年度は女川原子力発電所重大事故を想定し実施されました(昨年度はコロナ禍のため中止)。訓練を通じて、2020年6月に国の原子力防災会議で了承された「女川地域の緊急時対応(避難計画等)」の有効性の検証や課題の抽出、改善を図っていくことを目的としています。

 

今回の主な特徴は以下のとおりです。

 ・地域住民が参加するUPZ圏内の避難訓練(コロナ禍のため規模縮小、住民役として自治体職員が代替)

 ・国や自治体、関係機関が幅広く連携。総理大臣、関係大臣等も参加

 ・宮城県女川オフサイトセンター(関係者が参集する現地対策拠点)の運営訓練

 

当社や企業グループ社員(約700人)を含む約2,300人が参加しました。

訓練の模様を動画でご覧ください

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動画の視聴には通信量が発生しますので、ご自身の閲覧環境に合わせ、歯車マークから解像度を設定の上ご覧ください(初期設定は360pとしています)

訓練の模様

これまでも、これからも訓練を重ねて

 国、関係自治体等様々な関係機関との連携確認ができた今回の訓練。村井宮城県知事も、訓練後に「東北電力の社員など、多くの人の協力のおかげで有意義な訓練になった。今後さらに検証を進めて良いものにしたい」と評価をしました。

 今回の訓練で確認された課題の改善や検証を図り、今後、社内訓練や自治体が主催する訓練などにおいて、災害対応の実効性を高めていきます。

 

 事故時の社内での詳しい対応を社外にも紹介するべく、2020年10月23日に実施した「女川原子力発電所防災訓練」における対策本部の対応状況をまとめた映像を、東北電力Youtubeチャンネルにて公開しています。下記のリンクアドレスから、ぜひご覧ください。(アクセス制限のある方はご自分のスマホ等でご覧ください)

https://www.youtube.com/watch?v=qv4TLNydhU0

 

 

イイね!
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