
新社屋のデザインは「釜石」ならでは。地域共生の精神を反映
両事業所の建物はそれぞれ特色があります。地域共生をコンセプトに、岩手三陸営業所は「ラグビーボール」の茶色、釜石電力センターは「鉄」の黒色を取り入れた外観をしており、釜石のイメージをデザインに反映しています。

岩手三陸営業所(「ラグビーボール」を連想する茶色)
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釜石電力センター (鉄の黒色がアクセント。外壁の目地には、三陸鉄道の車体や釜石シーウェイブスのユニフォームカラーである「赤」のラインがワンポイント)
ちなみに、各玄関などの窓ガラスには、白いラグビーボールの絵柄が(よくご覧ください)
「『より、そう、ちから。』を」「地域のシンボルに」~両所長の想い~
熊谷啓一岩手三陸営業所長は「震災時に被災した事業所の中で最後の移転新築となった。ようやく業務開始を迎え、非常に感慨深い。ご協力いただいた周辺地域には、いまだ苦しんでいるお客さまが多数いらっしゃる。そのことを忘れず、お客さまへの思いを巡らせて対応していく、『より、そう、ちから。』を体現していこう」と、業務開始時に所員に呼びかけました。
また、田中誠釜石電力センター所長は「地域のシンボル的な事業所になるよう、地域住民の皆さまのニーズを聞いて業務を展開していきたい」と、報道公開した竣工式で話しました。
- 岩手三陸営業所 熊谷所長
- 釜石電力センター 田中所長
東日本大震災から11年。地域の発展・復興へ
旧釜石営業所は、現在とは別の場所に立地しており、東日本大震災による津波で全壊。2011年11月からこれまで、プレハブの仮社屋で業務を行ってきました。
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プレハブ時の事業所
(2011年9月号のBRIDGEで当時の状況などを掲載しています。こちらもご覧ください)
地域の復興は道半ば。新社屋で気持ちも新たに、東北電力グループとして、地域の復興・発展に向けて取り組んでいきます。
両事業所の執務室内の様子。生産性向上などを目的に、新しいワークプレイスを活用した業務への取組みも開始している
イイね!