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両アクセスセンターでは何を行う?
以下それぞれの系統アクセス申し込みに係る技術検討・回答書の取り纏め等を集中化しました。
<系統アクセスセンター(電力システム部門)>
特別高圧の申し込みのうち、一般的な連系電圧である154kV以下※の電源
※基幹系統の検討は、引き続き、電力システム部(系統計画)で実施
<配電アクセスセンター(配電部門)>
高圧の電源



アクセスセンター発足の背景は?
東北エリアは再エネのポテンシャルに恵まれ、FIT制度以降、発電事業者からの系統アクセス申し込みが増大。近年の接続検討申し込みは、特別高圧は年間200~300件(全国一位)、高圧は年間500~600件(全国上位)に上っています。
さらに、来年度に導入予定の「N-1電制※の本格適用」に加え「ノンファーム型接続※の適用拡大」等の新制度の導入により、電源の連系に系統増強が不要となり、連系しやすくなることから、系統アクセス申し込みのさらなる増加が想定されます。
これら新制度への的確・迅速な対応を図ることに加え、業務集中化による効率化を目的に、集中化を行ったものです。
なお、両アクセスセンターと、相互連携が必要なネットワークサービスセンター(受付窓口を担う)は、同じビルの同一フロアに入居しており、円滑な業務運営が可能となっています。
※再エネの導入拡大に向けた既設送電線の有効活用に係る取り組み
「N-1電制」:緊急時用に確保していた容量を活用することで、接続可能量を拡大。送電線1回線事故時には電源の出力を制御(リンク先参考)
「ノンファーム型接続」:時間帯によって利用されていない分の容量を活用することで、接続可能量を拡大。送電線の運用容量を超える場合には電源の出力を制御(リンク先参考)
オフィスの様子をご紹介します
系統アクセスセンターは社員26名、配電アクセスセンターは15名が所属しています。
両アクセスセンターの41名が、ワンフロアに同居しています(物理的な壁を無くして、よりスムーズな業務連携に!)。
高い効率性や快適性を実現する、解放感のあるレイアウトが特長です。
両所長のコメントです
系統アクセスセンター 吉田博紀 所長
「新制度への迅速・的確な対応、業務効率化、ならびに部門間の連携強化」といった集中化の強みを発揮し、お客さまである発電事業者の早期検討ニーズに、よりそう対応をしてまいります。
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配電アクセスセンター 海藤龍至 所長
集中化のメリットとして、業務繁忙期のバックアップ体制の強化や、業務品質の維持向上も図られます。所員の力を結集し、サービス向上に努めてまいります。
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