
グループ各社 労働災害撲滅を目指して聴講
当日は、増子会長、樋󠄀口、坂本両社長をはじめとしたグループ各社約200名が労働災害撲滅を目指すべく、講演に耳を傾けました。

講演いただいた川野邊氏は、1979年に日本国有鉄道に入社し、東日本旅客鉄道株式会社にて要職を歴任されました。常務取締役鉄道事業本部長に就任された2014年より安全統括管理者として、鉄道安全全般の責任者を務められました。また、2019年からはJR東日本メカトロニクス株式会社代表取締役社長に、そして2020年より当社の社外取締役に就任され、豊富なご経験や卓越した識見に基づいた有益かつ貴重なご意見をいただいています。

安全をどう考えるか→リスクを管理する→安全文化の醸成 へ
講演は「JR東日本グループの安全の概要」から始まり、“安全についてどう考え、どのように向き合っていくことが大事なのか” また、“リスクにはどのようなものがあり、どのようにコントロールし回避してきたか” そして、“どのような活動を行って安全文化を醸成してきたか”について、具体的事例や活動などのご紹介を交えながら説明いただきました。
またその後、グループ会社との連携強化の取組みの具体例が示され、動画などのビジュアル資料によりわかりやすく情報共有されていることの紹介があり、おわりに“安全はトップマネジメント”との言葉で締めくくられました。なお、この講演の模様は7月1日より”T-next”でご覧いただけます。

結びに、樋󠄀口社長が歯止めがかからない死亡・重大災害に関連して「人の命を大切にする、守ることが我々のミッションであることを強く認識し、単に言葉だけではなく、ビジュアル的に示すなどの工夫をして“安全”を浸透させていきたい。災害について他人事と捉えることなく日々の安全活動を愚直に実施していただきたい」と述べました。

イイね!