一般社団法人日本電気協会東北支部 第76回支部大会を開催

5月26日、(一社)日本電気協会東北支部(支部会長:増子東北電力会長)は秋田市で第76回支部大会を開催しました。

コロナ対策を万全に講じたうえで開催

 コロナ禍のため参加者を制限、ソーシャルディスタンスを確保したうえで、約80名が参加しました。

 増子支部会長は冒頭の挨拶で「政府が掲げる『2050年カーボンニュートラル』の達成への貢献と、エネルギー資源を海外に頼っているわが国のエネルギー状況や、ウクライナ情勢を踏まえ、今後も安全性を大前提に電力の安定供給、経済性、環境適合性を達成するべく取り組みを進め、その使命を果たしていく」と述べました。

 次に増子支部会長の議事進行により、運営委員および会計幹事補充、令和3年度事業報告、令和4年度の事業計画等が審議され、いずれも原案通り承認されました。

支部大会に続き功績・功労者表彰式等を実施 

 支部大会に続いて開催された第75回電気関係事業功績・功労者表彰式では、特別功績賞2件、優秀考案賞1件、永年従事功労者752名(30事業所)が表彰され、それぞれ代表者に賞状と記念品が手渡されました。

 

特別功績賞2件

・「冬季雷対応落雷位置標定システムの開発」

 東北電力、(株)サンコーシヤ

・「高圧線張替工法の高度化」 

 東北電力ネットワーク、ユアテック、北日本電線、(株)永木精機

優秀考案賞1件

・「転送遮断装置の開発」

 通研電気工業

 

 この他、善行功績者表彰2件「倒れていた高齢者男性の救護ついて」(東北電力ネットワーク新潟県央電力センター)、「行方不明になっていた高齢者の男性の保護について」(東北電力ネットワーク山形電力センター)と、米寿功労者表彰について紹介されました。

 表彰式後は、「吟醸酒のふるさと秋田の魅力を探る」と題して新政酒造株式会社代表取締役社長 佐藤 祐輔氏による記念講演会が行われ、秋田のお酒の魅力等について講演いただきました。

イイね!
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