
1.取り組み概要
新型コロナウイルス感染拡大の影響により観光客が減少している中、福島県の活性化や交流人口の増加に寄与したいとの想いから、昨年度より福島支社管内では「NW設備 ポストカード」を制作し、県内の道の駅へ配布する取り組みを行っています。手に取ったお客さまから好評の声を頂いたことから、今年度は写真を一新すると共に、福島空港や地域交流施設へ設置個所を拡大しました。ポストカードにはアンケートを同封し、地域のお客さまのニーズの発掘に繋げることも目的としています。また、本ポストカードは地域対応(重点層対話等)にも活用し、当社設備のPRに取り組んでいます。
2.「より、そう、ちから。」の“深化”に向けて工夫した点
地域性のある設備写真を採用した「浜通りセット」「会津セット」「中通りセット」の3パターンを製作し、それぞれの地域の道の駅へ配布しました。また、地元新聞(福島民報)へのプレスや、PR動画を作成してSNS(ツイッター・YouTube)投稿も行うなど、広く周知することで「ポストカード収集を目的とした県内外の訪客(交流人口)増加」を図っています。
ポストカードの素材となる写真については、管内の電力センター等より日常業務の中で撮影した設備写真を提供頂くなど、福島支社管内一丸となって取り組んでおります。
- 配布パターン
- ポストカードパターン例
3. 成果・課題
各道の駅へ約200セットずつポストカードを配布していましたが、翌日には配布終了の連絡を頂いた道の駅もありました。設置個所からは「ゴールデンウィークの時期ということもあり、多くの方が関心を持ち、すぐになくなった」「ポストカードを求めて道の駅へ来られた方も多くいた」と好評の声を頂いております。
手に取ったお客さまからは「電気設備と地域の結びつきを強く感じた」「福島を離れている子供達に、地元を感じてもらうためにポストカードで手紙を出したい」と、ポストカードの感想をいただくとともに「安全安心の電力を供給する為の努力に感謝している」「分社化したことをはじめて知った。これからも応援している」と当社への激励の言葉も頂きました。
- 支店長賞も受賞しました