1.取り組み概要
白河電力センター・白河営業所では、委託検針員,電友会と連携し毎年地域の清掃活動を行っております。
2022年度は、例年実施していた南湖公園周辺の清掃に替えて、仙台育英高校の甲子園制覇によって夏以降観光客が増え、清掃に手が回らないことが課題となっていた「白河の関」周辺の清掃を行いました。
さらに、今回の取り組みを通して関係を深めた観光物産協会から新しいニーズを聞き取ることができ、今後の更なる連携に向けた足掛かりを作ることもできました。
2.「より、そう、ちから。」の“深化”に向けて工夫した点
これまで、市街地中心部近くにある南湖公園周辺の清掃活動を行ってきましたが、公園管理者である観光物産協会より、昨年の夏の甲子園以降平日でも観光バスが立ち寄るなど、東北のみならず関東・関西方面の観光客も増え、公園内および白河の関周辺等の清掃に手が回らないとの現状を聞き取りました。これを踏まえ、白河の関及び白河神社の清掃について検討を開始し、白河電力センター、白河営業所に加えて、委託検針員、電友会にも協力いただけるめどが立ったことから、観光物産協会に清掃実施について提案したところ、快諾いただきました。
当日は、現地を訪れた観光客の皆さんとも積極的にコミュニケーションを図り、「白河に他にどんな観光地や名物があるのか教えてほしい」などの生の声を聞き取ることができました。昨夏以降白河を認知していただいているものの、まだまだ地域の活性化に結び付いていないことがわかったことから、今後私たちでも何か貢献できることがないか、検討していきます。
また、清掃場所となった白河神社の関係者にも東北電力グループの姿勢をPRでき、「東北電力グループが、様々な活動をしていることを初めて知った」というような声をいただきました。
今回関係性を深めることができた白河観光物産協会からは、清掃後「白河の関は子連れのお客さまが多くなった。この人たちに刺さるようなイベントができないだろうか?」といった新たなニーズを聞き取ることができました。次世代層への理解促進や、若い親子世代へのPRなど、新しい切り口での取り組みができないか、連携しながら検討を進めていきます。
- 事前説明の様子
- 分担された場所を一生懸命清掃しました!
- 地元の方の様々な声を聞くこともできました




