.jpg)
再稼働に向けた3つの審査プロセスが終了!
・発電所の運転管理体制などを定めた原子炉施設保安規定について、2023年2月15日に原子炉規制委員会より認可をいただきました。
・2020年2月の設置変更許可および2021年12月の工事計画変更認可を含め、再稼働に必要な3つの審査プロセスが終了しました。
・発電所では、安全対策工事を進めながら、工事進捗した設備について使用前事業者検査を鋭意実施しています。
【新規制基準適合性審査の状況】

使用前事業者検査とは?
・使用前事業者検査は、設備が認可された工事計画(詳細設計)のとおりに設置されていることを確認する検査プロセスとなり、大きく以下の4つのステップで検査を行っていきます。
・現在は主にSTEP1、STEP2に係る検査(材料確認、据付確認)を実施していますが、今後は機器の試運転による機能・性能確認(STEP3)、プラント試運転によるプラント運転状態の確認(STEP4)を経て営業運転開始となります。

検査の様子「手順をひとつずつ確認しながら、確かな目で着実な検査を実施」
・検査を行う責任者および担当者は、工事担当箇所と異なる組織に所属し、必要な力量を有した要員が行っています。
・独立性を担保し、確実かつ厳しい視点で、設計通りの品質が確保されているか等を確認しています。

・また、当社の検査に原子力規制庁が抜き取りで立ち会い、実施状況の確認を受けています。
・現場での検査実施状況や検査に係る業務プロセス、検査方法の妥当性等、多岐にわたり確認されます。

・検査業務は今後ピークを迎えます。ピーク時に備え、本店原子力部、土木建築部および東通原子力発電所から必要な検査要員を派遣するなど、関係部門が一体となり女川2号の再稼働を計画通り“やり切る”ための取り組みを進めています。
担当者からの現場の声!
・今回は、検査業務全体を統括する女川原子力発電所 品質保証部(検査)の黒森雄介さんにお話を伺いました。

イイね!