
「2023 G7広島サミット電力安定供給対策本部会議」の開催
東北電力および東北電力ネットワークは、新潟市および仙台市で開催される関係閣僚会議会場の電力安定供給に向けて、今年2月に東北電力阿部副社長(当時)を本部長とし、両社関係役員・室部長を委員とする「2023 G7広島サミット電力安定供給対策本部」を設置しました。
本部会議において阿部本部長からは、「昨今の不安定な世界情勢等を踏まえテロをはじめとした、様々な事態の発生に迅速に対処できなくてはならない。これまで以上に緊張感を持ち、警察当局などの社外関係機関との関係強化に努めるなど、万全な体制で準備を進めていただきたい。」との訓示がなされました。

関係閣僚会議期間中の電力の安定供給に向けて
新潟市で開催される財務大臣・中央銀行総裁会議は5月11日から朱鷺メッセを会場とし、仙台市で開催される科学技術大臣会合は5月12日からホテル佐勘を会場にそれぞれ開催されます。
3月28日に開催された「2023 G7広島サミット電力安定供給対策本部会議」では、本会議開催期間中の安定供給対策の検討状況を確認するとともに、会議当日の不慮の事故が発生した場合の対応を確認しました。
■会場となる朱鷺メッセ(左)とホテル佐勘(右)
- 出典:朱鷺メッセHP
- 出典:仙台市G7事務局HP
東北電力グループの皆さまにお願いしたいこと
東北電力および東北電力ネットワークは、この重要な国際イベントの成功のために、新潟市、仙台市で開催される関係閣僚会議期間中、「特別警戒体制※(赤レベル)」を、また、その準備段階と広島での首脳会議終了日の翌日となる5月22日までの期間を「警戒体制※(黄レベル)」の防災体制を発出し、警戒レベルを高め設備巡視等の強化を図ります。
2005年スコットランド・グレンイーグルスで開催されたG8サミットでは、首脳会議に合わせ本会場とは遠く離れたロンドンで公共交通機関を標的とした同時多発テロ事件が発生しました。
今回のG7会議は、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ世界情勢が混乱する中での開催となることから、広島での首脳会議をはじめ新潟、仙台会場以外の全国各地で開催される関係閣僚会議期間中も、東北電力グループの社員一人ひとりがサイバーテロや物理テロ攻撃を念頭に置き、従来以上に危機意識を高めて業務に当たられるとともにプライベートでも十分ご留意ください。
※「国民保護業務における非常災害対策実施基準」上の防災体制

■外部リンク(画像をクリックするとホームページにリンクします)
G7新潟財務大臣・中央銀行総裁会議開催推進協議会HP
G7仙台化学技術大臣会合推進協力委員会事務局HP



