
1.取り組み概要
新潟県央電力センターが立地する地域の課題を把握するために、三条市役所より講師をお招きし、ふるさと納税制度等、三条市の取り組みに関する説明会を開催しました。
当日は、同市が掲げるビジョンである「選びたくなるまち三条※」の実現に向けた取り組み、特に「ふるさと納税」に関する取り組み(ふるさと納税制度の概要、特産品など)について紹介いただき、参加者は地域の課題や魅力についても理解を深めることができました。
- 三条市・澤CMOによる講演
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新潟県央電力センター・寒河江所長による
開会あいさつ
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新潟県央営業所・佐藤所長による
開会あいさつ
※…三条市の住民が「住み続けたい」と思うこと、三条市の商工業や農業産品を「手に取ってみたい」と思うこと、観光や移住で三条市に「行ってみたい」と思うこと。
2.「より、そう、ちから。」の“深化”に向けて工夫した点
新潟県央電力センターでは、日頃から重点層対応などを通して、地域の自治体と密接な関係性を築いています。その中で、三条市長から「三条市の取り組みを知ってもらう機会を設けられないか」とのご相談があったことが本説明会のきっかけでした。
「お世話になっている地域にもっとよりそうために、課題やニーズについてしっかり理解できる機会にしたい」という思いで、市役所の担当者と内容等検討を重ねました。その結果、三条市のビジョンである「選びたくなるまち」の実現に向けた取り組み、特に注力して取り組んでいるふるさと納税に関する取り組みについて理解を深めることで、「三条市がふるさと納税に注力する理由(潜在的な地域の課題)やこれまで気づいていない魅力」を知ることができると考え、本勉強会を実施しました。
勉強会の講師は、外資系メディア出身でマーケティングの経験を豊富に持ち、現在は三条市のCMOとしてふるさと納税額向上に向けて取り組まれている澤 正史氏をお招きし、ご自身のこれまでの経験も活かしながら、三条市の課題や魅力について分かりやすくご説明いただきました。
また、本説明会の開催にあたっては、少しでも多くの方に地域課題等の理解をいただきたいと思い、新潟県央営業所、東北送配電サービスに対しても開催案内を行い参加者を募りました。当日は新型コロナウイルス感染予防対策も徹底し、合計26名に参加いただきました。
3. 成果・課題
参加者からは「三条市の課題や魅力を理解することができた」「ふるさと納税に興味が沸いた」などの声があり、地域の課題や魅力を知ってもらうことができたと感じています。
また、澤CMOからは「これまでは新規事業者向けの説明会は多数行ってきたが、こうした形での説明会の依頼は初めてであり、ふるさと納税への理解をいただく良い機会となった」とのお言葉をいただきました。
2022年度の三条市のふるさと納税額は昨年末の段階で目標寄付額の300%を超え、三条市長からは本取り組みへの御礼の言葉も寄せられており、僅かながら貢献できたものと考えています。
今回の説明会に参加できなかった所員にも内容を広めていくとともに、本説明会にて構築した関係性をもとに、引き続き地域の課題把握や解決に向けた取り組みを検討していくこととしています。
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