2023年度新入社員導入教育を実施

 4月4日から14日にかけて、新入社員導入教育を実施しました。2019年以来4年ぶりに行われた総合研修センターでの集合教育の様子とともに本教育の内容を紹介します。

前半は各職場でT-nextによるEラーニング学習を実施

 新入社員導入教育は、東北電力および東北電力ネットワークの社員・社会人として必要な基礎知識・行動姿勢などを習得するとともに、社員としての自覚を高めることを目的に毎年実施しています。

 2023年度はT-nextを活用したE-ラーニングに加え、2019年以来4年ぶりに総合研修センターで集合型の教育が行われました。

 前半の4月4日~7日は、社内講義を中心としたT-nextによるEラーニング学習を実施しました。新入社員は配属された職場で各自受講。受講時間の目安を設けつつ、各職場の実態に応じて自由に時間帯を設定し学習を進めました。

 また、T-nextの動画は、各部門の社員が資料の作成や講師・ナビゲーターを務め、主に人財部が直営で動画の撮影や編集を担当。今年度向けに内容も一部更新するなど、各部門の業務を分かりやすく解説しました。

 

後半は総合研修センターで集合教育を実施

 後半となる4月11日~14日には、社外講義を中心とした集合教育を総合研修センターで実施しました。

 開講式では、総合研修センターの千葉所長から「東北電力および東北電力ネットワークに入社した同期の絆を大切にしてほしい」「周りの方への感謝の気持ちや謙虚さを持ち続けてほしい」などの言葉が贈られました。

 社外講義のカリキュラムも一新し、従来の「社会人としての心構え」や「ビジネスマナー」などの内容に加え、「DX・ITリテラシー」に関する講義も新たに実施しました。

 はじめは緊張の面持ちだった新入社員もグループワークなどを通じて同期との絆を深め、真剣に取り組む中にも楽しみながら教育を受講しました。

 一連の講義の後には「今後のキャリアを考える・先輩社員との座談会」を実施。先輩社員として、東北電力リビング営業部(リビング統括)の榎木主任、東北電力ネットワーク配電部(配電系統高度化)の村上主任、福島電力センター送電課の野崎送電主査が参加しました。3名はこれまでのキャリアや仕事をする上で大切にしていることを自身の経験談を交えながら紹介し、「まずは目の前のことに一生懸命取り組んでほしい」「自分にできることは何かを考えてほしい」などとアドバイスしました。新入社員はメモを取りながら、先輩社員の言葉に耳を傾けていました。

  閉講式では、新入社員を代表して青森電力センターお客さまサービス課の出町紗久来さんが教育の御礼と今後の決意を述べ、約2週間にわたる導入教育を終えました。

 

 

 

会社の将来を担う新入社員からのコメントを一部紹介

・ (T-nextのEラーニングを受講して)東北電力の中長期ビジョンを改めて確認することができ、自分の業務がどのように貢献しているのか考える意識付けができた。
・ (T-nextのEラーニングを受講して)企業倫理や法令遵守が自分一人の問題ではなく、会社全体に関わることだと学び、今まで(学生時)と比較して影響範囲の違いを感じた。
・ (社外講義「自己紹介プレゼン」に関して)限られた時間でグループのメンバーに自分のことを知ってもらえるよう、どのような配分で何を話したらよいか考えるのが難しかった。自分のことも知っていただき、メンバーのことも知ることができてよかった。
・ 名刺交換や電話応対など、覚えることが多くて大変だったが、教わったことを復習して職場で実践していきたい。
・ 総合研修センターでの3日間の教育は終わってみればあっという間だった。想像していたよりもグループワークの時間が多く、同期とたくさん話せて楽しかった。

 

<教育の事務局を務めた人財部から新入社員へのメッセージ>

 「新入社員の皆さん、本当にお疲れさまでした。人財部はこれからも新入社員の皆さんの成長を後押ししてまいります!」

イイね!
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