■土木建築部■八戸電力センター新社屋が完成!(その1~竣工式開催~)

 八戸電力センターの変電課と送電課が入居している社屋(旧八戸技術センター)は、立地場所が巨大地震発生時の津波浸水被害の想定地域にあり、避難困難地域(津波到達時間までに避難対象地域以外への避難が難しい地域)内でもあることから、津波対策として浸水被害の影響を受けないエリアへの移転新築工事を進めてきました。 このたび建物工事が完了し、6月2日に施主の東日本興業主催による竣工式が行われました。

竣工式を開催

 

 

 竣工式では、龗(おがみ)神社(八戸市)の宮司による神事が執り行われ、東北電力ネットワークから、青森支社、八戸電力センター、土木建築部のほか、建物所有者である東日本興業、建物建設に携わった施工会社など関係者約50名が参列しました。

 

竣工式神事の様子

 

菊地青森支社長による玉串奉奠

 

来月からの業務運用開始に向けて準備を開始

 今後は、6月末までに通信関係設備や室内の什器・備品の設置などを行い、併せて順次引越し作業も進め、7月3日から新社屋にて業務の運用開始を予定しています。

 新社屋は、八戸市のシンボルである「ウミネコ」をイメージした白・シルバー系をベースとし、ウミネコのくちばしと足や八戸市民の花である「菊」を連想する黄色をアクセントとした色彩計画のもと、コンパクトな設計によるコスト削減を図りながら、建物の省エネルギーを考慮した設計や高効率な設備機器・再エネ設備(今後、太陽光発電設備設置を予定)を積極的に採用し、地球環境(カーボンニュートラル)にも配慮した仕様を取り入れています。

 また、室内の執務スペースには、生産性が高く柔軟な働き方の推進に向けた新たなワークプレイスの取り組みを採用しています。

 なお、建物の特徴などの詳細については、あらためてデジタルBRIDGEで紹介する予定です。

 

【建物概要】電力ビル八戸(所有者:東日本興業)

事務所本館:鉄骨造2階建 1,975.63㎡,

倉庫棟  :鉄骨造平屋建   516.24㎡

カーポート:アルミニウム合金造    43.50㎡ ×2棟

自転車置場:アルミニウム合金造    11.83㎡

 

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