■会津若松電力センター・田島電力センター■第30回NHK電波功労賞を受賞!

 6月5日、東京都のNHK放送センターにて、電波の安定受信確保に関する顕著な功績が認められた個人に授与される「第30回NHK電波功労賞」の表彰式が行われ、会津若松電力センターの楠配電主査(現田島電力センター)と田島電力センターの古市配電主査が受賞しました。

記録的な大雪で厳しい作業条件の中、中継放送所の停電復旧に尽力し、放送電波の確保に貢献

 昨年12月、日本海側を中心とする記録的な大雪により、福島県会津地区では山間部を中心に倒木を原因とする停電事故が断続的に発生し、NHKの金山テレビ中継放送所と只見テレビ・FM中継放送所でも停電が発生しました。

 停電が長期化すれば、大雪に関する防災情報を頼りとする地域住民の不安が一層高まることが予想されます。重たい雪が降りしきる雪山での連日の復旧作業という過酷な状況下で、気力・体力ともに限界が見え始める場面もありましたが、「何が何でも電気を点ける」という使命感のもと、委託会社や工事会社と一体となって、安全最優先で倒木除去や断線修理などの作業にあたり、無事に中継放送所の復旧を終えました。この復旧作業に対し、停波時間の短縮化に繋げ、放送電波の確保に貢献したとして、このたび、「NHK電波功労賞」を受賞したものです。

 

 表彰式には、停電復旧の現場責任者として復旧作業に尽力した会津若松電力センター配電工事課の楠節男配電主査(現田島電力センター配電課副長)と田島電力センター配電課の古市博久配電主査が出席しました。

 

 

 

昼夜を問わず行われた復旧作業

 

 

受賞者からのコメント

<楠副長>

◆今回の受賞は、東北電力ネットワーク、東北送配電サービス、ユアテック協力会社との総合力によるものです。今後も安全最優先で日々の業務に取り組んでいきたいと思います。

 

<古市配電主査>

◆今回の受賞は、大変厳しい作業環境の中、復旧作業に携わった社員や工事会社の皆さんにとって大変光栄であり励みになります。今後も安全最優先で更なる安定供給に努めていきたいと思います。

 

楠さん(左)と古市さん

イイね!
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