
青森・岩手の祭り
【青森県】
お祭り名:青森ねぶた祭
参加形態:東北電力ねぶた愛好会
(労働組合と共同で設置しているもので、東北電力グループ企業が参加)
参加人数:延べ600人以上
概要・所感:今年の青森ねぶた祭は、4年ぶりにコロナ禍前と同じ体制での開催となりました。大型ねぶたは昨年の17台を大幅に上回る23台が出陣し、期間中は県内外のお祭りファンが「待ってました」とばかりに押し寄せ、ねぶた祭本来の盛り上がりが復活しました。東北電力ねぶたは8月2日、4日~7日の計5日間にわたって出陣しました。今年からねぶたの制作を新進気鋭の若手ねぶた師、立田龍宝氏に依頼しており、新たな雰囲気をまとった電力ねぶたは、その勇壮な姿で青森の短い夏を盛り上げました。今後もグループ一体となって参加し、地域の盛り上げや伝統の保存に取り組む当社の姿勢を訴求していきます。
お祭り名:田名部まつり(おしまこ流し踊り)
参加形態:東北電力グループまつり愛好会
(むつ営業所、むつ電力センター、東通原子力発電所、東北電力グループ企業)
参加人数:105人(みこし 75人、 踊り 30人)
概要・所感:むつ市の夏最大のイベントであり,3日間にわたって開催される田名部まつり。当社グループは長年、その2日目に開催される「みこし祭り」に参加してきましたが、2019年を最後にみこし祭りは中止となり、祭りとの関わりも希薄となっていました。そこで地域との繋がりを大切にする地元の企業として地域の祭りにどのような形で関わるべきか検討を行い、初日に開催される「おしまこ流し踊り」に「踊り」と「みこし」のタイアップという形で参加しました。沿道からはみこしの復活を待ち望んでいたとの掛け声をいただき、地域の一員であることを改めて実感できました。
お祭り名:弘前ねぷたまつり
参加形態:本町ねぷたに参加する会
(労働組合と共同で設置しているもので、東北電力グループ企業が参加)
参加人数:延べ90人
概要・所感:コロナ禍による中断を経て昨年から復活した弘前ねぷたまつり。当社グループは地域に寄り添うために参加しています。祭りは地域経済だけでなく地域の人々にもエネルギーを与えるもので、コロナ禍による行動制限が解除されたこともあり、非常に盛り上がりました。「ヤーヤドー」と街中に響く掛け声、みんなの笑顔、熱気の中、「ねぷた」が弘前の短い夏を彩りました。
お祭り名:五所川原立佞武多
参加形態:東北電力企業グループ立佞武多愛好会
(五所川原市内の東北電力グループ企業)
参加人数:13人
概要・所感:昨年まではコロナ禍の影響により一部コースが削減されていましたが、今年からコロナ禍前と同じ状態に戻り、踊り手・囃子・曳き手や観客の熱量も最高潮となりました。地域の方々と終始笑顔で協力することができる祭りは地域住民と一体となれる良い機会だと感じました。
お祭り名:八戸三社大祭
参加形態:八戸営業所、八戸電力センター、八戸火力発電所
参加人数:延べ40人
概要・所感:神社行列と山車の合同運行が4年ぶりに再開したことを受け、八戸市内の三事業所にて、三神社の一つ「おがみ神社」の山車運行へ参列しました。当社グループが担当した「武田信玄」の屋台山車は今年7月に修復を終えたばかりの非常に綺麗な状態であり、観光客やマスコミからも大きな注目を集めました。4年ぶりで経験者がほぼいない中でしたが、過去の資料などを参考にしつつ、全員で協力し合いながら対応しました。
【岩手県】
お祭り名:盛岡さんさ踊り
参加形態:東北電力グループさんさ踊り愛好会
(盛岡市内の東北電力グループ企業)
参加人数:約170人(昨年は約120人)
概要・所感:コロナ禍による2年間の中断を経て、2022年から再開したさんさ踊り。当社グループは1982年から参加しており、今年は節目の40回目の参加となりました。今年、盛岡市はニューヨークタイムズの「今年行くべき世界の旅行先」に選ばれたことで国内外から注目され、観光客の増加が見込まれています。そこで今回は特に「魅せるさんさ」を意識して太鼓や踊り、隊列移動の練習を行い、本番に臨みました。今回の参加を通して、「地域に寄り添う」姿勢を訴求できたと感じています。
秋田・山形・新潟の祭り
【秋田県】
お祭り名:秋田竿燈まつり
参加形態:東北電力・東北電労竿燈愛好会
(東北電力グループと労働組合共同で設置)
参加人数:延べ38人
概要・所感:コロナ禍を経て、4年ぶりに通常開催となった秋田竿燈まつり。五穀豊穣を願う祭りで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。今回は声出しが解禁され、「どっこいしょー、どっこいしょ」のかけ声に合わせ、「差し手」と呼ばれる参加者が長さ12m、重さ50kg、46個の提灯が吊るされた「大若(おおわか)」と呼ばれる竿燈を絶妙なバランスで、手のひら、額、肩、腰などに移しかえました。囃子方の太鼓として参加した新入社員は「私が叩いた太鼓、横で響く笛、それに合わせて上がる竿燈、かけ声と手拍子で参加する観客の方々、全員の竿燈にかける熱い思いがひしひしと伝わる熱いお祭りでした。楽しさと高揚感と祭り参加者との一体感に包まれて、最高の思い出になりました」と振り返りました。4日間で計110万人が訪れ、コロナ禍前(19年)の131万人に匹敵する観客が、夜空に揺らめく黄金の稲穂の競演を楽しみました。今年は大雨災害により浸水被害に遭い、まつり前日まで提灯などの復旧活動に追われた団体もありましたが、祭りには無事すべての団体が参加することができ、256本の竿燈が一斉に立ち上がりました。
お祭り名:花輪ばやし
参加形態:鹿角電力センター、澄川地熱発電所
参加人数:10人
概要・所感:花輪ばやしは、日本三大ばやしの1つであり、2015年には国重要民俗文化財、2016年にはユネスコ無形文化遺産に指定された歴史あるお祭りです。コロナ禍を経て、今年は4年ぶりの通常開催となりました。「屋台」と呼ばれる金箔に漆塗りの豪華な山車10台が鹿角市の中心街を練り歩き、最後に鹿角駅前に集合する様子は圧巻で、鹿角市の夏の終わりを告げる熱いお祭りとなりました。
【山形県】
お祭り名:山形花笠まつり
参加形態:東北電力グループ花笠まつり同好会
(山形市内の東北電力グループ企業)
参加人数:約160人
概要・所感:花笠まつりは踊り手の「ヤッショ マカショ」のかけ声に応え、観客も声援と拍手を盛んに送り、一体となって盛り上げる祭りです。会場にはおなじみの「花笠音頭」が流れ、太鼓の音が響く中、華やかで清々しい「女踊り」に、躍動感のある勇壮な「男踊り」が続き、花笠を振りかざすたびに鳴り響く鈴の音と踊り手の笑顔が会場を盛り上げました。当社グループはこの日のために1ヶ月前から練習を重ね、当日は山形県の花である「紅花」をあしらった花笠を手に、息の合った踊りを披露しました。約1時間のパレードを踊りきり、沿道に詰めかけた観客から熱い声援と拍手が送られました。
【新潟県】
お祭り名:2023年新潟まつり民謡流し
参加形態:東北電力企業グループ(新潟市内および聖籠町)
参加人数:200人
概要・所感:「新潟まつり民謡流し」は新潟の夏祭りを代表する祭りで、コロナ禍を経て4年ぶりの開催となりました。当社グループは1団体あたりの参加人数上限である200人が参加し、各社それぞれの浴衣を着て新潟甚句を踊り、祭りを盛りあげました。4年ぶりの開催かつ分社後はじめての参加であったものの、600名を超える方々からのカンパ金や、各職場の代表実行委員の頑張りもあり、滞りなく終了できました。
お祭り名:高田祇園祭「大民踊流し」
参加形態:東北電力企業グループ(上越市)
参加人数:76人
概要・所感:高田祇園祭「大民踊流し」はコロナ禍を経て4年ぶりの開催となりました。この夏を彩る高田地区の「大民踊流し」には、全体で25団体・約1,200名が参加し、祭りは笑顔と熱気に溢れていました。東北電力グループも5社76名が参加し、ほとんどが初参加でしたが、外部講師を招いての練習会や動画を見ながらの自主練習の成果もあり、本番では、難曲といわれる「春日山節」を含め3曲を踊りました。祭りへの参加を通じて地域を盛り上げ、グループスローガン「より、そう、ちから。」を体現することができました。
宮城・福島の祭り
【宮城県】
お祭り名:第100回川開き祭り
参加形態:東北電力企業グループ(石巻地区)
参加人数:延べ150人(昨年は90人)
概要・所感:大正5年から数えて第100回目の記念開催となった今年は、東北最大規模となる約16,000発の花火を打ち上げ、名物であったお化け屋敷も復活するなど、大きな盛り上がりをみせました。当社グループは、「縄張神社奉納大網引き大会」「孫兵衛船競漕」「大漁踊り」にそれぞれ参加。大綱引き大会では2チームが参加し、女川原子力発電所チームは1回戦で優勝チームに敗れてしまったものの,石巻電力センター・ユアテックチームは、前回優勝の石巻専修大学チームにリベンジを果たし、昨年に引き続き第3位の結果となりました。また孫兵衛船競漕に参加した東北発電工業チームは、準決勝で惜しくも敗れ決勝進出を逃したものの、向かい風に負けず大健闘しました。大漁踊りでは、コロナ禍前と同規模となる総勢110人が4列縦隊で流し踊りを披露し、東北電力企業グループの一体感と存在感を示しました。
お祭り名:第71回気仙沼みなとまつり
参加形態:(1日目はまらいんや踊り)東北電力企業グループおよび関係団体
(2日目カッター競漕大会)気仙沼電力センター
参加人数:はまらいんや踊り62人、カッター競漕大会10人
概要・所感:気仙沼みなと祭りは、コロナ禍を経て4年ぶりの通常開催となったことに加え、13年ぶりに東日本大震災前と同じ港町エリアでの開催となり、地域全体をあげて盛大に開催されました。(参考:「はまらいや踊り」は44団体・約1,900名参加)
気仙沼電力センターでは「はまらいんや踊り」と「カッター競漕大会」への参加を通じて地域に「げんきと活力」を存分に発信することで、お祭り全体の盛り上げに寄与しました。「カッター競漕大会」は14チーム参加の中、残念ながら力及ばず11位。出場した若手社員は来年のリベンジに向け、今から意気込んでいます!
お祭り名:古川まつり(古川おどり)
参加形態:東北電力企業グループ(大崎市)
参加人数:33名
概要・所感:昭和22年から続く伝統ある「おおさき古川まつり」は、七夕飾り・古川おどり・古川まつり太鼓などの伝統的な企画のほか、市内の保育園児・幼稚園児たちが書いた短冊の展示「願いが叶う短冊ロード」などがあり、中心市街地の活性化や地域経済の再生に寄与することを目的に開催されています。コロナ禍で2019年を最後に中止・縮小してきましたが、今年は十分に対策を講じた上で4年ぶりの通常開催となりました。祭り初日の企画「古川おどり」では、グループ企業総勢33名が参加して「古川音頭とOH!!SAKIダンス」を元気いっぱいに踊り、沿道に集まった多くの見物客を魅了しました。
【福島県】
お祭り名:第54回福島わらじまつり
参加形態:東北電力企業グループ(福島地区)
参加人数:約200人(コロナ前と同規模)
概要・所感:福島わらじまつりは、400年あまりの伝統を有する「信夫三山暁まいり」に由来します。コロナ禍では「流し踊り」での実施となっていましたが、今年は「輪踊り」が復活。市内の学校や企業25団体・約1,700人が参加し、会場は活気に溢れました。当社グループはコロナ禍による参加自粛を経て4年振りの参加となりました。今回リニューアルされた「新わらじ音頭」を初めて踊ることから、講師たちの指導のもと、日々振り付けを猛特訓。そのおかげで本番では「わっしょい!」の元気な掛け声とともに、沿道の多くの観客へ向けて笑顔で踊り切ることができ、企業グループの一体感を高めるとともに、地域の盛り上げに貢献することができました。会場となった国道13号線(信夫通り)では、わらじおどりのほか、大わらじパレードも開催され、長さ約12mの大わらじが練り歩きました。
お祭り名:第54回相馬盆踊りパレード
参加形態:東北電力企業グループ(相双地区)
参加人数:132人(昨年は44名)
概要・所感:一千年あまりの歴史を持つ伝統の祭「相馬野馬追」。その前夜祭として開催される「相馬盆踊りパレード」は今年で54回目を数える歴史あるお祭りです。今年はコロナ禍前と同じ規模で盛大に行われ、合計18チーム1,000人の踊り手が参加する中、当社グループは昨年の3倍の踊り手が参加しました。
東北電力グループは、地域に根差す電力会社としてお客さまと地域に寄り添いながら復興の歩みを進める観点から継続して参加しています。当日は、法被や陣羽織姿の参加者が見物客から記念撮影を求められるなど、地域の一員として身近な存在であることをアピールでき、当社のプレゼンス向上にも寄与できたと感じました。
お祭り名:第59回 郡山うねめまつり
参加形態:東北電力企業グループ(郡山地区)
参加人数:56人(昨年はコロナ禍の影響で16人)
概要・所感:コロナ禍により前年は規模を縮小しての開催でしたが、本年は通常開催となり、当社グループ総勢56人が参加しました。YouTubeでの個人練習や、講師を迎えての全体練習を行い、当日に臨みました。分社化にともない新調した浴衣を着た私たちの掛け声に合わせるように、沿道の方や子供たちが一緒に「ソレッ!」と応援してくれるなど、全員で祭りを盛り上げ、楽しむことができました。また当社グループとしても、地域とともに歩む姿勢や一体感を伝えることができました。
お祭り名:いわきおどり
参加形態:東北電力企業グループ(いわき市内)
参加人数:約100人(昨年は約50人)
概要・所感:通常開催となった今年は、人数制限が撤廃され、全体で約4,200人の踊り手がかけ声を響かせながら踊りました。当社グループも踊り手として約100人が参加し、夏の夜に華を添えました。参加者は、沿道からの市民の声援に応えて力強い踊りを披露し、晴れやかな表情をしていました。地域を愛する心「いわき愛」をモットーに、これからも地域行事へ積極的に参加し、地域との交流を深め、地域の方々と特別な時間を共有できる機会を求めてまいります。




















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