
さらなる信頼関係の向上を目指して!
三八地区電気工事業災害防止対策協議会は、八戸電力センターのほか、電気工事業協同組合、ユアテック、東北電気保安協会、東北七県配電工事、東北送配電サービスで構成しています。今回の大会開催は、同協議会および八戸電力センターとしては初の試みであり、当日は同協議会および八戸電力センターをはじめ、東北電力八戸営業所・八戸火力発電所、企業グループ、関係工事会社、協力店等の関係者 約100名が参加し、死亡・重傷災害の撲滅を誓うとともに、安全意識の引き締めを図りました。
- 会場となったYSアリーナ八戸
- 約100名が参加し開催
主催者・来賓挨拶 ~ 声を出そう 声を聴こう 仲間の命を守るために ~
冒頭、八戸電力センター 森所長が「“できない(No)”と言ってもらえる関係性を構築するためには、時代を超えて『遠慮のないコミュニケーション』による信頼関係の構築が必要である。本日の安全大会をきっかけとし、関係者間の信頼関係を一層深めることで、死亡・重傷災害ゼロを継続してきたい」と挨拶しました。
来賓の八戸労働基準監督署 加藤署長が、今年度に管内で発生した労働災害の発生状況ならびに第14次労働災害防止計画の施策の説明を通じて労働災害を防止するため、作業関係者の安全対策と健康管理など積極的な安全衛生活動の再確認を呼び掛けました。
つづけて、青森支社 原副支社長が今年度に東北電力・東北電力ネットワーク両社において発生した死亡1件を含む労働災害の発生状況を説明し、熱中症、ハチ・虫刺されなどに対する注意を促すとともに、「『当時者意識』『問題意識』『仲間意識』の3つの“意識”をもち、安全活動を展開していただきたい」と述べました。

八戸電力センター 森所長

八戸労働基準監督署 加藤署長

青森支社 原副支社長
安全講演
安全講演では、まず八戸労働基準監督署 福士安全衛生課長が建設業における労働災害防止対策と重点事項について事例を交えて講演しました。
つづいて、東北電力安全保安管理室 釜瀬副室長が「JR東日本の安全の取組みを通じて」と題し、JR東日本での安全マネジメントの経験を踏まえて「危ないと思ったら列車を止める!」ことの難しさや事故等分析におけるJR東日本の取組みについて講演しました。

八戸労働基準監督署 福士安全衛生課長

東北電力安全保安管理室 釜瀬副室長
配電工事課 武藏開さんの掛け声コールのもと、大会スローガンを唱和
最後に、八戸電力センター配電工事課 武藏開さんの掛け声コールのもと、参加者全員で大会スローガン「遠慮のないコミュニケーションで 高めよう 信頼と安全意識 ヨシ!」を唱和し決意を新たにしました。
事務局を務めた八戸電力センターの永井安全主査は、「本大会を通じ、関係者全員で危険感受性を高め、死亡・重傷災害を発生させないことを心一つに誓うことが出来たものと思っている。今後も、遠慮のないコミュニケーションによる信頼関係を引き続き構築していきたい」と思いを述べました。
-
八戸電力センター配電工事課 武藏さんの掛け声コールのもと、
参加者全員で大会スローガンを唱和
- 事務局を務めた八戸電力センター 永井安全主査