■火力部門■「上越火力発電所 熱効率・運用性向上への取り組み」を学会発表

 昨年12月に営業運転を開始した、上越火力発電所1号機新設工事において達成した技術的な成果について、火力部および上越火力発電所の社員が学会発表を行い、当社の技術開発および環境負荷低減への取り組みを紹介しました。

世界最高の熱効率達成と運用性向上のための最新技術

 上越1号は、三菱重工業と共同開発した「強制空冷燃焼器システム」の他、さまざまな最新技術を導入したことにより、ギネス世界記録™に認定された熱効率と再生可能エネルギー導入拡大に寄与する出力調整機能などの向上を実現しており、これまで各種表彰を受けています。

 今年9~10月に行った3件の学会発表では、火力部および上越火力発電所の社員が、最新技術の導入成果、受賞実績とともに、当社が国内初となる事業用大容量ガスタービンコンバインドサイクル発電設備を採用して以降、絶えず技術開発に取り組み続けてきた実績などについても紹介しました。

 熱効率向上や再生可能エネルギー導入拡大に対応する技術開発については、聴講者の関心度が非常に高く、数多くの質問が出され、熱い議論が行われました。また、「東北電力はいつも先進的な取り組みを行っている。今後も期待している」などの激励の言葉が寄せられました。

 

聴講者の質問に回答する上越火力発電所 高橋さん

最新技術を紹介する火力部 鎌田さん

イイね!
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