
1,900名のライダーに笑顔で水分と元気をお届け!
ヤフー㈱と㈱河北新報社が主催する「ツール・ド・東北」大会は、東日本大震災の復興支援、および震災の記憶を未来に残していくことを目的に、2013年より開催されている自転車イベントです。宮城県の沿岸部、石巻市・女川町・南三陸町の被災地を、多くのライダーが自転車で駆け巡ります。
新型コロナウイルスの影響により開催が見送られた年もありましたが、今年は節目となる第10回記念大会として開催されました。
東北電力グループは第1回大会から協賛するとともに、「女川エイドステーション(飲食物を提供するライダーの休息ポイント)」の運営に協力。今回は、宮城県内外の東北電力グループ社員および家族などから希望者45名が参加し、地元女川町商工会女性部や女川町職員の皆さんとともに、立ち寄ったライダーに、水と地元名産のサンマのすり身汁を提供しました。
ライダーは、サンマのすり身汁を堪能し、つかの間の休息のあと、女川の潮風を受けて次の目的地に向かいました。

早朝4時30分より会場設営開始!お互い声を掛け合い安全第一で作業を行いました

6時過ぎに第一陣が会場に到着!安全第一で会場内へ誘導。 ここから13時まで、ほぼ途切れなくライダーがぞくぞくと到着

飲食物はライダーの皆さんには手渡しをせず、感染予防にも注意を払いました
幹事である石巻営業所担当者からのコメント
このイベントは、東日本大震災の被災地域と復興に向けてともに歩みたいという願いを込めて、参加者が被災地を訪れるきっかけを作るとともに、被災地の「今」を発信していくことで震災に対する風化を防止し、参加する人、応援する人、支える人、復興を願うすべての方と一緒にふれあいの場を作り上げていくことを目的に開催されています。
今回は節目となる10回目の開催となりましたが、主催団体の一つである河北新報社の意向や地元自治体からの継続を要望する声が高いことなどから、開催が継続されることになっています。
現時点では今後の東北電力グループの協力内容については未定ですが、来年度以降も企業グループの代表的な社会貢献活動のひとつとして、可能な限り参加し、地域の皆さんとともに、訪れたライダーの皆さんにおもてなしの笑顔を届けていくことは意義深いと考えています。次年度の運営ボランティア募集の際は、ぜひ多くの企業グループ社員の皆さまにエントリーをいただきたいです。お待ちしています!

女川町商工会女性部が「女川汁(サンマのすり身汁)」を提供
女川町職員の皆さんとともに、大漁旗を振ってライダーをお出迎え。 華やかな旗が青空にあざやかになびいていました
