
計画停電実施に至るプロセスや対応方針決定までの流れなどを確認
東北電力と東北電力ネットワークは合同で、”福島県沖を震源とする最大震度6強の地震発生に伴い、複数の火力発電所が停止。その後、天候が荒れるとの予報に急変したため、需要急増により厳しい電力需給ひっ迫が発生した”という想定で、「電力需給非常対策訓練」を実施しました。
訓練は本店の電力需給非常対策本部(本部長:樋󠄀口社長、副本部長:坂本社長)と、各支店・支社とをテレビ会議システムで接続し実施しました。需給ひっ迫から計画停電実施に向けた各室部および各事業所での手順の確認や社外関係機関とのやりとり、情報発信などの課題について検証しました。
また、電力需給ひっ迫に際しての追加供給力確保や各種対策についても確認し、12月1日から東北電力ネットワークで開始している「冬季安定運用強化期間」への準備を万全に整えました。
引き続き、需給ひっ迫に備え対応力強化に努めます!
訓練終了後、電力需給非常対策本部会議の参加者からは「需給ひっ迫に伴う計画停電においては、国への確認も必要となるうえ、短時間での対応となるため、平時より準備すること」「訓練から得られた気づきを糧に、万が一に備えること」などの講評がありました。
今後も東北電力と東北電力ネットワークでは安定供給確保に向け、設備の保守・保安や需給運用について万全を期すとともに、万が一の需給ひっ迫に備え、供給力確保に向けた対策や関係機関との連携を深め、需給ひっ迫を想定した訓練を積み重ねることで、対応力を一層強化していくこととしています。
イイね!