3分でわかる!宮本隆彰さん~入社2年目の運転員~

 2022年に東通原子力発電所発電管理課へ入社した宮本さんに、発電所での仕事や東通での暮らしなどを、同発電所広報課の山本(入社3年目)と青森支店総務広報の保達(入社2年目)がインタビューしました。

卓球、苦いコーヒー、鈴木みのる

 まずは同じ入社2年目ということで、社会人になっての宮本さんの率直な感想をお聞きしたいです!

 私は入社と同時にはじめて親元を離れたので、最初は仕事も私生活もわからないことだらけでとにかく大変だったことを覚えています。掃除・洗濯・料理をすべてこなす親はすごいなあと初めて実感しました(笑)2年目の現在はそんな苦労にもすっかり慣れて、私生活も楽しんでいます!

 

 一人暮らしをはじめて親に感謝する気持ち、すごくわかります(笑)私生活では卓球をしているそうですね!

 卓球には中学生のころから取り組んでいて、今でも月1回くらい練習しています。ほかにも、コーヒーが好きなのでコーヒー豆を買って寮で淹れてみたり、週に3~4回くらい温泉にいったり、プロレス会場に行ってプロレス観戦したりしています!好きなプロレスラーは、鈴木みのる!この記事を見たプロレスファンのあなた、ぜひ声をかけてください!!

 

サーブを打つ宮本さん

一週間は8日間!?3交替勤務のリアル

 3交替勤務をされているとのことですが、3交替勤務というのは具体的にどのような勤務形態なのでしょうか?

 3交替勤務では、一週間を8日間として扱います。最初の1日を月曜日だとすると、月曜は朝から夕方まで、火曜は朝から夜まで働き、水曜は夕方から夜まで働きます。そして、木曜の夜から金曜の朝、金曜の夜から土曜日の朝と、夜勤で働きます。これが終わると、日曜、月曜と指定休をいただき、また火曜日からこのサイクルを繰り返します。
 夜勤の際は体力的につらいと思ったことはありません。勤務と勤務の間はしっかり時間をとれますので、温泉に行って休むのも楽しみの一つです。

 

 知らなかったです!業務内容としては、どのようなことに取り組んでいるのですか?

 使用済燃料プールを冷却する設備などさまざまな設備・機器を日常の巡視点検や中央制御室での監視により管理しています。また、再稼働に向けて、さまざまな教育や訓練も受けています。他社の稼働しているプラントへ研修に行くこともあります。
 プラント再稼働は運転員の操作により行われますから、いつか来るその日に備えて、日々の業務、教育、訓練に一生懸命取り組んでいます!

 

設備を入念に点検する宮本さん

 

 宮本さんは、どうして発電所の運転員を目指したのですか?

 実は最初から原子力分野を考えていたわけではなく・・・配属で結果的にこの道にたどり着いた感じです(笑)発電管理課の1年目は研修・勉強の毎日でした。2年目からは、得意分野や学生時代の専攻等により他課へ異動することもあるのですが、私は運転員の仕事を続けたいと思い、発電管理課に残ることを希望しました。
 再稼働に向けて真摯に業務に取り組む先輩の姿に憧れ、現在の仕事には誇りをもって取り組んでいます。

 

 東北電力を選んだきっかけはありますか?

 高校生の頃、八戸火力発電所を見学したのですが、その時にはじめて発電所というものを自分の目で見てその規模に驚きました。その頃から、エネルギー業界で働きたいと思うようになりました。

終わりに

 2年目ながら、再稼働を見据えてひたむきに仕事に取り組む宮本さんの真摯な姿勢が伝わってきました!宮本さんのさらなる活躍に期待です!

この記事を書いたのは・・・

〇山本 夏実
東通原子力発電所 広報課

2021年入社。青森県むつ市出身。昨年7月に八戸電力センターお客さまサービス課から異動になり、広報業務や原子力発電所の仕組みなどについて、日々勉強中。美味しいものを食べているときに、一番幸せを感じる。

 

〇保達 洋
青森支店企画管理部門総務広報

2022年入社。新潟県新潟市出身。趣味は釣りと卓球。陸奥湾に棲む大物を釣り上げるべく、有り金をはたいて釣り竿やクーラーボックス等をそろえたものの、一向に釣れないまま冬が来てしまった。

イイね!
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