
巨大地震を想定した初動対応や情報通信班・支社・グループ企業間の連携を確認
東北電力と東北電力ネットワークの情報通信部は、非常災害時における通信の確保・情報システムの安定稼働のためには、両部で連携した対応が重要であることを踏まえ、両部合同による非常災害対策訓練を実施しています。今般、“日本海溝沿い(宮城県沖)を震源とする最大震度6強の地震発生に伴い、連坊電算センターや事業所・電気所など多地点で情報通信設備に被害が発生した”という想定で、「情報通信部門非常災害対策訓練」を実施しました。
訓練では両社の情報通信部および宮城・福島支社通信センターから約50名が参加し、巨大地震を想定した巡視・復旧対応や被災通信センターへの応援派遣などの初動対応、連坊電算センター被災による業務システム停止への対応方針などを確認しました。
また、グループ企業(通研電気工業、トインクス、トークネット)との被害情報や復旧対応の連絡など情報連携についても確認し、情報通信部門としてグループ企業を含めた非常災害対策体制の確立による災害復旧対応力の強化を図りました。


宮城支社通信センターの様子
関係者が一体となり災害復旧対応力のさらなる強化へ!
訓練終了後、非常災害対策訓練の参加者からは「広域で甚大な被害が想定される日本海溝沿い地震を想定した訓練であり、発災後の初動対応や情報連携について確認できた。成果と反省をしっかりと取りまとめ災害に備えることが必要」などの講評がありました。
今後も非常災害時の通信の確保・情報システムの安定稼働に向け、本店・本社情報通信部、各支社通信センター、グループ企業を含めた情報通信関係者が一体となり、非常災害を想定した訓練を積み重ねることで、災害復旧対応力を一層強化していくこととしています。
イイね!