
IoTを活用した業務改善コンテストを通じてデジタル技術の知見を蓄積
この「IoTを活用した業務改善コンテスト」は、TN情報通信部門におけるIoT(Internet of Things:モノのインターネット)に関する知見の蓄積や人材育成を目的として、開催しました。TN情報通信部ならびに各支社通信センターから計9チームが参加。チームごとにIoTを活用した業務の効率化や課題解決に資するテーマを設定し、約1年をかけて検証した結果を発表し合いました。審査の結果、1位部長賞に福島支社通信センター、2位秀賞に山形支社通信センター、3位優賞に岩手支社通信センターが輝きました。
参加者からは、「IoTに関する知見が得られた」、「IoTの活用により業務の効率化やカイゼンが見込める」などの意見が多数寄せられ、今回のコンテストを通じて、IoTに関する基礎的な知見の習得に加え、デバイスやクラウドの設定、プログラミングなど、より高度な知見の蓄積を図ることができました。
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業務改善コンテストの審査結果


1位部長賞 福島支社チーム

2位秀賞 山形支社チーム

3位優賞 岩手支社②チーム
業務改善コンテストの様子

第1位部長賞の概要と受賞した喜びの声
部長賞を受賞した福島支社チームの「電気所空調装置の遠隔操作」は、温度異常時や冷暖房切替時の効率化を目指し、現地対応を遠隔で行う仕組みです。このシステムは「空調装置遠隔操作システム(Air Conditioner Remote Operation System)」の頭文字を取って、A.C.R.O.S(アクロス)と命名されました。A.C.R.O.Sは、リモコンを操作する専用機器や通信回線、遠隔操作用パソコンで構成されており、現地対応費用の削減が期待されています。A.C.R.O.Sの考案者である福島支社通信センター 高橋瞭太さんの、部長賞を受賞した喜びの声を紹介します。
< リーダーの高橋瞭太さん>
この度は、素晴らしい賞を受賞し、大変光栄に思っております。当社が持続的な成長を遂げ、東北・新潟地域のリーディングカンパニーであり続けるためには、幅広い分野のテクノロジーを研究・応用し、業務効率化や事業展開を検討・実践することが重要だと考えています。このような思いを原動力に当コンテストに取り組むことで、業務効率化を実現することができました。この賞は、皆さまのお力添えがあってこそのものだと心から思っています。これからも常にアンテナを高く掲げ、初心と努力を忘れず、社会に貢献できるように精進してまいります。
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A.C.R.O.Sの動作状況を動画にてご覧ください。
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TN情報通信部では、各主管部の皆さんのICT活用をサポートするため、全社共通のICTプラットフォームを整備し検証しています。ICT活用に係るニーズや相談、質問などがあれば、TN情報通信部(通信技術)の担当者までご連絡ください。
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担当者:(左から)東北電力ネットワーク情報通信部(通信技術)佐藤さん、大友さん、古舘さん