「東北開発コンサルタント全社安全大会」を開催

 東北開発コンサルタントは4月3日、仙台市内にて、重大災害撲滅に向けた全社安全大会を開催し、全社員が参加しました。

安全行動を習慣にする出発点に

 全社安全大会は、労働災害根絶に向けた、全社員の安全意識向上と安全活動の定着を目的に初めて開催したものです。会場と各事業所をTeamsで接続し、経営層を含む全社員、約100名が参加しました。

 大会冒頭、酒井社長から訓示があり、4月1日の東北電力樋󠄀口社長による”東北電力グループ従業員に宛てた安全メッセージ”を紹介するとともに、「安全に決定打はない。本日の安全大会を出発点に、啓蒙と継続、繰り返し学んで意識を高め、知識を増やし、安全行動を習慣にすることが必要」と話し、全員で安全文化をつくりあげていく決意を述べました。

 

あいさつをする酒井社長

 

 続いて加藤 安全推進部長(1月から労働安全を専任で管理)より、近年発生した重大な災害の概要について説明がありました。再発防止策を改めて確認するとともに、労働災害の教訓を通じて労働災害防止への決意を共有しました。

 

説明をする加藤 安全推進部長

 

労働災害の防止ポイント

 安全講話では、東北電力安全保安管理室 髙橋室長が登壇。企業グループの労働災害防止のヒントとして、作業環境を取り巻くリスクや解決のポイント、調査・コンサル業務における過去の労働災害の具体例を示しながら、労働災害防止の取り組みを説明しました。

 

 

「安全は 目配り・気配り・思いやり 互いに声掛け 目指せゼロ災」

 全社員の安全行動目標として、今回初めて、安全スローガンを社員から募集。社員の投票により、土木設計部 善積主任が提案したスローガン「安全は 目配り・気配り・思いやり 互いに声掛け 目指せゼロ災」が選ばれました。

 このスローガンには、「建設現場において、安全は何よりも一番に優先されるべきもの。そのためには、ベテラン・新人の区別に関係なく、互いの様子に気を配り、変化に気づき、ためらうことなく声を掛け合える環境づくりが重要。自分と仲間の安全のために必要な声掛けができているか、今一度振り返ってみよう」との思いが込められています。

 この思いを共有するとともに、最後に安全宣言と併せて参加者全員でスローガンを唱和し、労働災害根絶を誓いました。

 

 

イイね!
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