■東日本興業■自社所有建物の空室率1%以下の継続丸10年を達成!!

 東日本興業では、このたび所有建物の空室率(空室面積÷賃貸可能面積)1%以下の継続が120カ月(丸10年)を達成しました。7月22日に社内達成セレモニーを開催するとともに、同社所有の建物を利用しているお客さまへの日頃の感謝の意を込めて建物内に飾り花を装飾しお祝いしました。また、今回を契機に若手による取材チームがOBや関係者への取材を行い、これまでの取り組みを振り返りチャレンジ文化を継承していく機会としました。

10年達成を区切りに、更なるチャレンジを確認する機会に

 2012年夏頃に電力ビルにおいて大口テナントが退去したことにより空室率が悪化した時期があり、当時、誘致活動を強化した結果、2014年8月には空室率が1%以下となりました。東日本興業では不動産事業において「自社建物を選択いただくとともに長く継続してご利用いただくこと」を大きな取り組みの柱としています。「空室率は当社のホスピタリティーへの評価点である」と捉え1%以下の継続を目標として取り組んできた結果、今回2024年7月をもって丸10年(120ヶ月)を達成することとなりました。7月22日には達成を記念して社内セレモニーが開催されました。セレモニーでは松岡社長が、「これもひとえに東北電力グループ企業の皆さまを始めとした当社建物をご利用くださっているお客さまや日々の清掃やメンテナンスをお願いしている協力企業の皆さまのご協力とご理解があってのものと感謝しています。これからも時代の変化にあわせたご入居者さまの多様なニーズを先取りし、不動産事業を通じて社会の発展に貢献してまいります」とあいさつしました。

 

達成にあたり、あいさつする松岡社長

 

東日本興業所有建物の利用者へ、感謝の意を込めて

担当者 本間 さんより

 10年もの長い間、空室率1%以下を継続できたことは、これまでご愛顧いただいたご入居者さまがあってのものです。日頃のご高配に感謝してテナント主体の4ビル(電力ビル・セントレ東北・電力ビル新潟・シティビル秋田)へ7月末に飾り花を装飾しました。例年以上に暑い日が続いているなかで、ひとときの涼しさを感じていただけたのではないかと思っております。また、電力ビル新潟では飾り花に当社新潟営業所員の写真を掲載し日頃の感謝を含めた顔の見える装飾としました。今後もご入居者さまに喜んでいただける価値を提供してまいりたいと思います。

 

電力ビル新潟に装飾した飾り花

いつもありがとうございます。新潟営業所員一同

チャレンジ文化の継承に向けたOBや関係者との懇談

 今回の空室率1%以下10年達成を契機として、東日本興業では、これまで同社の不動産事業に携わってきたOBや関係者の方々の苦労話やエピソードを聞く機会を設けました。今年4月に入社したメンバーを中心に取材チームを結成し、7月末に新潟営業所と秋田営業所を訪問し取材を行いました。秋田営業所ではOBの田口喜一さん(当時秋田営業所長)から2015年に一般のお客さまからの事務所新築計画を踏まえた新規一棟貸し(お客さまニーズに沿った建物を建築し一棟まるごと賃貸するスキーム)の賃貸契約の受注に至った話がありました。当時の建物一棟貸しはグループ企業向けが主体であった中、一般のお客さまへの前例はなく実現に向けて大変ご苦労されたことや受注が決定した際の大きな喜びについて、取材チームは感銘を受けていました。現在では一般のお客さま向けの受注活動を積極的に行っていますが、こうした先人の果敢な取り組み事例を社内で共有することによりチャレンジ文化の継承に繋げていくこととしています。

 

一棟貸し受注について取材する様子(秋田営業所)(右が田口さん)

日常のビル管理サービスについて取材する様子(新潟営業所)

イイね!
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