■塩釜電力センター■ 2024年度 重大災害の疑似体験研修会実施について

 塩釜電力センター(志摩修所長)は、宮城労働基準協会塩釜支部電気協議会と連携し、8月7日塩釜電力センター(多賀城市)にてVRを使用した重大災害の疑似体験研修会を実施しました。

重大災害の疑似体験を通じて、危険に対する感受性と基本ルール遵守の重要性を体感し、作業員の安全意識の向上を図ることを目的に開催

 宮城労働基準協会塩釜支部電気協議会は、塩釜電力センター、塩釜電気工事業協同組合、ユアテック塩釜営業所、東北七県配電工事仙台営業所、宮城配電工事仙台営業所、東北電気保安協会で構成されています。今回の重大災害の疑似体験研修会を通じ、“電気事業に携わる従業員の安全最優先”の更なる意識の高揚を図るとともに、重大災害撲滅達成につなげるため所員を含め22名が参加。仙台南電力センター配電工事課の藤島配電主査がVRの実技指導をしました。

 

自ら体験する塩釜電力センター 志摩所長

安全講習講師を務めた塩釜電力センター 鎌田 配電管理課長

VR体験指導にあたる仙台南電力センター 藤島 配電主査

 

安全講習(座学)とVRを使用した実技を組み合わせ、より現実的な研修会を実施

 開会のあいさつで、塩釜電力センター 鎌田配電管理課長(当協議会副会長)は日頃からの同協会への協力に対し感謝を述べるとともに、本年6月に連続して発生した2件の重症死亡災害についての事例の周知と類似災害防止を呼びかけました。加えて、電気事業に携わるものとして、電気事故災害は死亡や重症災害に直結することから、疑似体験を通じて安全意識の向上を図り、労働災害「ゼロ」を達成することをお願いしました。

 

塩釜電力センター 鎌田 配電管理課長
(当協議会副会長)

 

配電管理課 吉田課課長 より

 研修会実施後に行ったアンケートの結果、参加者からは、有意義でよく理解できたとの回答があり、開催した意義があったことが実感できました。特に「VR」体験がとても有意義だったとの多数の感想があり、限られた時間ではありましたが、研修で「見て・聞いて・感じた」ことを今後の安全作業に生かしていただきたいと思っています。

イイね!
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