■DX推進部・情報通信部■大雨を想定した情報通信班非常災害対策訓練を実施

 8月28日、東北電力DX推進部と東北電力ネットワーク(以下:東北電力NW)情報通信部は、合同で日本海側(秋田・山形・新潟)の大雨を想定した非常災害対策訓練を実施しました。

支社・グループ企業含めた情報連携訓練

 東北電力DX推進部と東北電力NW情報通信部では、“非常災害時における通信の確保・情報システムの安定稼働の為には、両部で連携した対応が重要である”ことを踏まえ、両部合同による非常災害対策訓練を実施しています。今回は、“日本海側(秋田県・山形県・新潟県)を中心に、大雨による河川氾濫などによる浸水被害や土砂崩れの発生に伴い、事業所・電気所など多地点で情報通信設備に被害が発生した”という想定で、「情報通信班 非常災害対策訓練」を実施しました。

 訓練ではDX推進部・情報通信部および秋田・山形・新潟支社通信センターから約70名が参加し、両部双方の設備に被害が発生した場合の要員調整などの連携や被災通信センターへの応援派遣、通信の確保、業務システムの障害に対する対応方針などを確認しました。

 また、グループ企業(通研電気工業、トインクス、トークネット)との被害情報や復旧対応の連絡など情報連携についても確認し、情報通信班としてグループ企業を含めた非常災害対策の体制確立による災害復旧対応力の強化を図りました。

 

 

災害復旧対応力のさらなる強化へ!

 訓練終了後、情報通信班の佐藤班長からは「近年激甚化が進んでいる大雨災害を想定した訓練であり、至近で発生した実災害を踏まえたリアリティのある訓練であった。本訓練と同様に実災害の際も迅速に対応を行えるよう、日頃から備えることが必要」などの講評がありました。

 今後も非常災害時の通信の確保・情報システムの安定稼働に向け、DX推進部・情報通信部、各支社通信センター、およびグループ企業を含めた情報通信関係者が一体となり、非常災害を想定した訓練を積み重ねることで、災害復旧対応力を一層強化していくこととしています。

 

 

 

イイね!
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