
グループ企業一体となって収益拡大を目指すには
「グループ収益拡大みやぎの会」は、宮城支店が東北電力グループ中長期ビジョン「よりそうnext+PLUS」で掲げる、収益拡大の目標達成に資する施策のひとつとして、今年新たに企画・開催したものです。
同会では、収益拡大の目標達成のため、①「グループ企業一体となった意識の醸成」、②「各社の良好事例の共有ならびに展開」、③「今後の取り組みの検討・施策の立案および実現」の3つをテーマに取り組んでいます。
企業グループ計18社で構成し、東北電力からは会場となる宮城支店をはじめとして、宮城県内事業所(女川原子力発電所、新仙台火力発電所、宮城発電技術センター)も参加しています。6月の第一回、そして第二回の今回とも、Teams参加も合わせて30名超が出席し、両日ともに活発な意見交換の場となりました。

「オール宮城」による前例のない、新しい「挑戦」
初回会合の冒頭、渡辺宮城支店長は、“「オール宮城」による収益拡大を目指した新たな機能の構築と活動の展開を今年度の重点施策として位置付けていること、また県内では、自動車、半導体工場など企業誘致・立地に向けた動きが加速しており、三次産業進出など関連したビジネスチャンスが潜在していることなどから、当会合を通じ、各社が持っている商材やノウハウを企業グループのネットワークを活用・連携し、お客さまの課題やニーズ解消に繋げていきたい”とあいさつするとともに「こうした取り組みは他県を見ても前例がなく新しい挑戦と認識していて、相乗効果を作りあげ、宮城の地をモデルケースとして東北全体へ広げたい」と述べました。
事務局(地域共創本部)からの開催趣旨、今後のスケジュールについての説明の後、情報交換を行い、半導体工場の進出、泉パークタウン朝日地区における企業グループとの連携、東北学院大学多賀城キャンパス跡地の活用など、宮城県内における動向を共有しました。最後は、各社の取り組み状況についての紹介がありました。
- 第二回収益拡大みやぎの会の様子
- 多数の意見が飛び交いました
東北電力の持つネットワーク・コネクションを活⽤した取り組み
第二回会合では、東北電力の持つネットワーク・コネクションを活⽤して、現在2つの事業に取り掛かっていることを共有しました。
1つ目は、トインクスの「学校向け脱炭素行動促進アプリ」※1の展開で、各市町村の現状や、首長の考え方を踏まえ、導入の確度が高そうな自治体を吟味し、支店部長がコネクターとなり、導入を促進するものです。現在、各市町村への働きかけをしています。
2つ目は、東北電力ソーラーeチャージの「仙台市脱炭素補助事業※2」への取り組みです。
詳細は調整中ですが、東北電力が東北電力ソーラーeチャージを取材し、会社概要や仙台市脱炭素補助事業について発信することを考えています。
※1 学校に配布されているタブレットから操作することを想定し、休み時間などを利⽤してアプリを通してクラスや生徒間で競争しながら脱炭素行動を促すことで理解を深め、更なる脱炭素⾏動変容につなげることを目的としたもの。
※2 泉区紫山3、4丁目に居住する方が対象。太陽光発電と蓄電池が格安で利⽤でき、機器設置代の2/3相当の補助が受けられるもの。
「グループ収益拡大みやぎの会」では、どちらの取り組みも実りあるものとなるよう引き続き尽力するとともに、東北電力企業グループの総合力発揮に向けて企業グループと連携を図りながら収益拡大に向けた取り組みを進めていくこととしています。
事務局では、グループ企業からのお得な情報をHANDSやSWINGに掲載していますのでぜひご確認ください。

トインクスと宮城支店関係者との打合せの様子
- トインクス 学校向け脱炭素行動促進アプリ
- ソーラーeチャージ あおぞらチャージサービス
.png)
