
昨年度の研究成果と今年度の研究計画を共有
冒頭のあいさつで樋󠄀口社長は、ロシアによるウクライナ侵攻や中東紛争など、昨今の世界情勢や東北電力の経営状況に触れた上で「イノベーションの社会実装や競争力の徹底強化につながる研究開発を推進し、東北電力グループの成長に貢献する」ことをミッションに掲げ、地域の持続的発展と東北電力グループの成長を目指し、グループ一丸となって研究開発に注力していく」と述べました。
また、電中研の曽根田専務理事は女川2号機の再稼働に向けた東北電力の取り組みに対し敬意を表すとともに「今年5月に策定した中期経営計画で示しているとおり、電気事業を通じた成果の社会実装を加速しつつ、先を見越したチャレンジングな研究にもしっかり取り組む」とあいさつし、その後塩竃上席が2023年度の研究成果と2024年度の研究計画を報告しました。
- あいさつをする樋󠄀口社長
- あいさつをする電中研 曽根田専務理事
最新の研究テーマについて講演・意見交換を実施
電中研は、最新の研究開発活動として、需給調整市場での活用を目的とした蓄電池の評価、日本国内の 2050 年度までの長期的な電力需要の想定など、次の8テーマについて講演しました。また講演後には、参加者による意見交換も行われ、非常に有意義な交流会となりました。

- 講演の様子(筒井美樹 副研究参事)
- 聴講の様子
イイね!