
■コンプラ事務局■ハラスメントに関する認識調査(2024年8月実施)の実施結果をお知らせします
2024年8月に東北電力・東北電力NWの全従業員を対象に実施した「ハラスメントに関する認識調査」について、実施結果をお知らせします。ご協力いただいた皆さま、大変ありがとうございました。
調査の概要について
■実施目的:東北電力・東北電力NWにおけるハラスメントに関する職場リスクを把握するとともに、今後のハラスメント防止の取り組みにつなげる。
■実施期間:2024年8月19日~30日
■対象者 :全従業員(派遣社員含む)
■回答数 :11,464件(回答率:97.2%)
なお、本調査では回答者の主観に基づくハラスメントの認識を確認しています。ハラスメントを「受けた・見聞きした」回答のみをもって、会社が直ちにハラスメント行為として認定するものではない点にご留意願います。
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調査結果の概要とハラスメント防止に向けた取り組み
調査内容は、主に「ハラスメントへの理解度」と現職場でハラスメントを「受けた・見聞きした」という認識に関するものです。結果は、「理解度」がベンチマーク平均※を10%強上回るとともに、「受けた・見聞きした」と認識している割合がベンチマーク平均※を大きく下回り、全体として良好な結果でした。
※調査委託先における一般モニター1万人に対する調査結果の平均値
室部・事業所毎の調査結果については、昨年12月にコンプライアンス責任者(部門長・室部長・支店支社長・所長)にフィードバックするとともに、「ハラスメント理解度の維持・向上」および「より風通しの良い職場風土作り」に向けて、各所での自律的活動の展開をお願いしています。
引き続き事務局でも、各所の取り組みをフォローしながら、相談窓口の受付状況やコンプライアンスに関する意識調査の結果等から社内の状況を確認していくこととしています。

ご相談は相談窓口「より、そう、ホットライン」へ
職場でハラスメントを受けた場合や見聞きした場合は、一人で抱え込まず、上司に報告・連絡・相談しましょう。もし、上司への報告・連絡・相談が難しい場合や、職場での解決が難しい場合は、相談窓口「より、そう、ホットライン」にご相談ください。相談窓口は、相談者のプライバシーを厳守して対応するとともに、相談したことで不利益を受けることは一切ありませんので、安心してご相談ください。

[再確認してみましょう!]マタハラ・パタハラについて
今回の調査では、「マタニティハラスメント・パタニティハラスメント(マタハラ・パタハラ)」の理解度が、他のハラスメントに比べて10%程度低い結果となりました。具体的にどのような言動が職場でのマタハラ・パタハラに該当するのでしょうか。典型例を再確認してみましょう。
【パターン1】制度などの利用への嫌がらせ
・「男が育児休業を取るなんてあり得ない」と言われ、育児休業の取得をあきらめざるを得なかった。
・時間外労働の免除について上司に相談したところ、「昇進はできないと思え」と言われた。
・「短時間勤務をしている人にはたいした仕事はさせられない」と繰り返し言われ、雑務しかさせてもらえない。
・「自分だけ短時間勤務をしているなんて周りを考えていない。迷惑だ」などと繰り返し言われた。
【パターン2】状態への嫌がらせ
・上司に妊娠を報告したところ「他の人を雇うので早めに辞めてもらうしかない」と言われた。
・「妊婦はいつ休むか分からないから仕事は任せられない」と言われ、仕事をさせてもらえない。
・「妊娠するなら時期を考えるべきだった」などと繰り返し言われた。
(参考:厚生労働省「職場におけるハラスメント対策パンフレット」)
なお、「育児休業期間の確認」や「業務との調整相談」、「業務負担・体調への配慮」など、業務上必要な言動はハラスメントには該当しません(この機会に、各ハラスメントの定義についても是非再確認してみてください→厚生労働省リンク)
お互いを尊重するコミュニケーションで、より風通しの良い職場を作っていきましょう。
相談窓口「より、そう、ホットライン」の詳細はこちら。