
自分の生き方を振り返り見えること
加美町は、東北電力が出資参画している「JRE宮城加美町ウインドファーム」の立地地域であり、カーボンニュートラルの実現に向けて再生可能エネルギーを最大限活用していく観点から強いつながりがある自治体です。
宮城支店部長兼宮城県北営業所の善積所長が、開会に先立ち歓迎のあいさつをした後、前半は、加美町女性職員5名、東北電力女性社員6名の計11名でグループワークを実施しました。
参加者が「ライフラインチャート」※をもとに、今までの人生での出来事を振り返りながら、その時々の想いを発表し、互いの意見に耳を傾け、悩みや大変だった出来事を共有するとともに、共感しあう実りのある時間を過ごしました。
※自分のこれまでの人生を満足度という尺度で1本の曲線で表現したもの。自分の人生の中で重要な出来事の棚卸しができるもの。「満足度」を見ることで、自分が大事にしたい価値観を知ることができ、チャートを活用した対話を通じて人生の物語に触れ、メンバー間でよい関係性を築くことができるといわれている。
中央給電指令所を見学・町長からのメッセージ
後半は、加美町の石山町長も参加し、中央給電指令所を見学しました。再エネ関係の業務に携わっていたという加美町の参加者からは、積極的に質問が投げかけられるなど、大変有意義な見学となりました。
閉会式では、石山町長は交流会実施への御礼と、「加美町職員は町外に出る機会が少ない。普段は異業種の方と交流することが滅多にないので、当交流会は非常に素晴らしい機会であった。次は是非、加美町にお越しいただきたい」とメッセージを述べました。

写真左:中央指令所見学する参加者の様子 写真右:あいさつをする石山町長
モチベーションに変化!
交流会中は、どの班も序盤から盛んに発言し、「その気持ち、分かります!」「それは大変ですよね、実際私も・・・」など、それぞれのエピソードに対して、メンバー間で活発な意見交換が行われました。
交流会を終えて、参加者からは「職場は違うが、女性が抱える悩みは同じであることがわかり、共感し合えたことが嬉しかった」「キャリアや生き方について、同じ考えの人がいて安心した」「同じ境遇で頑張る女性をみて刺激をもらい、前向きな気持ちなった」などの感想が寄せられ、考え方やモチベーションに対するプラスの変化が感じられる交流会となりました。

