青森支店むつ営業所主催「北部海岸清掃 2025 in 下北ジオパーク」を実施

 むつ営業所は、5月20日に「北部海岸清掃2025 in下北ジオパーク」を実施しました。本清掃活動はむつ営業所が主催し、下北ジオパーク推進協議会(会長:むつ市長)ならびに東通村との共催によるもので、今年で7回目となります。

日本ジオパークとして2度目の再認定が決定

 青森県の下北半島5市町村(むつ市・大間町・東通村・佐井村・風間浦村)で取り組んでいる「下北ジオパーク」は、今年1月に開催された第53回日本ジオパーク委員会において、日本ジオパークとして2度目の再認定が決定しました。

 昨年9月には「第14回日本ジオパーク全国大会下北大会」の開催地となったむつ市。この大会は日本ジオパーク再認定の審査の場でもあり、東北電力むつ営業所はブース出展を通して大会の盛り上げに貢献しました。

 審査結果の発表は今年1月に下北文化会館(むつ市)で行われ、審査結果内容は、構成5市町村の連携で一体的に運営されていることなどが評価され、2度目の再認定が決定しました。発表当日は、むつ市長の他青森県知事も飛び入り参加。むつ営業所からも2名が参加し再認定を祝いました。

 今後は2032年度ユネスコ世界ジオパーク認定も目指しており、保全活動(海岸清掃)の必要性はこれまで以上に高まってきています。

 

 

北部海岸清掃を実施

 5月20日の清掃当日は小雨交じりの曇天にもかかわらず、むつ市の齋藤副市長他、下北管内の電気事業者、一般参加者合わせて、約220名が集まりました。

 北部海岸を訪れる観光客の皆さんに綺麗な海岸を見ていただこうと、清掃を開始してからおよそ1時間で過去最重量となる漂着ゴミ1,140kgを拾い集めることができました。

 

 

清掃活動でのTOPICS

 毎回恒例の記念撮影で使用するパネルとして、今年は下北ジオパークの「ロゴマーク」を製作しました。

 「下北ジオパークサポーターの会」でも「SDGs17の目標」のパネルを製作し、今年も活動を象徴する「パネルポーズ」を撮影することができました!

 また、パンチングポールを使用した「東北電力グループ」のロゴも製作。ゴミ袋の追加配布箇所の目印として大活躍しました!

 

清掃活動で象徴的なパネルポーズ
左:蒔苗所長 中:むつ市齋藤副市長 右:下北ジオパークサポーターの会小田桐会長

 

 

清掃活動を終えて~ゴミの運搬~

 2018年から始まった「北部海岸清掃」ですが、昨年からゴミの受入をする廃棄物処理場が新しくなり、以前よりも受入時のゴミの分別が厳しくなったことから、ゴミの荷下ろしに時間が掛かるようになりました。

 今年は昨年の運搬・荷下ろしの反省から、現地事前調査を踏まえて運搬車両を3台、ゴミの種類毎に積込車両を変えて廃棄場へ運搬。廃棄場での荷下ろしは東北電力ネットワークむつ電力センター、ユアテックむつ営業所も協力し、荷下ろし人員を昨年の7名から23名に増員。バケツリレー方式でゴミを荷下ろしすることが出来ました。

 人員増加の効果もあって、ゴミの荷下ろしは目標時間内に終わらせることが出来ました。回収したゴミの運搬・荷下ろしについては毎回大きな課題ですが、むつ営業所ではこれからもグループ企業の力を合わせて取り組んでいくこととしています。

 

廃棄処理場での荷下ろし

 

 

イイね!
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