■火力部門■ 令和7年度「危険物保安功労者表彰(消防庁長官賞)」受賞

 八戸火力発電所の国分孝広さんが令和7年度『危険物保安功労者 消防庁長官賞』を受賞しました。

危険物保安功労者表彰とは?

 総務省消防庁では、毎年6月の第2週を「危険物安全週間」に設定し、石油やガスなどの危険物を取り扱う全国の事業所に対して自主的な保安体制の確立を呼びかけるとともに、国民の危険物に対する意識高揚を図っています。(今年度の危険物安全週間は6月8日~6月14日)

 危険物保安功労者表彰は、この「危険物安全週間」にあわせて行われるもので、全国の危険物を取り扱う事業所の中から、危険物に関する顕著な功績が認められた個人や団体を表彰するものです。

 

危険物保安功労者表彰(消防庁長官賞)受賞

 6月9日に「令和7年度危険物安全大会」が東京都内で開催され、東北電力八戸火力発電所の国分孝広さんが電気事業連合会からの推薦を受け、『危険物保安功労者表彰(消防庁長官賞)』を受賞しました!

 

<表彰名および受賞者>

 表彰名:危険物保安功労者表彰(消防庁長官賞)

 受賞者:八戸火力発電所 発電技術グループ 国分 孝広さん

 

 

 国分さんは現在、八戸火力発電所の当直課長を務めています。当直課長は発電所の安定運転の要であり、危険物の保安を監督する立場として、これまでの当直での豊富な業務経験を生かし、トラブルの未然防止に対して高い緊張感と使命感をもって日々の業務にあたっています。また、発電所の安定運転に対して厳しい眼差しで臨む一方、持ち前の大らかさで部下の皆さんに大変慕われるなど人材育成の面から見ても欠かせない存在であり、八戸火力発電所のキーパーソンとして活躍しています。

 

国分さんからのコメント

 入社以来、30年以上にわたって、発電所の運転業務に携わってきました。今回、発電所での危険物の保安に関する取り組みを最大限に評価していただき、火力部門の社員としても一個人としても大変光栄に感じています。今後も、当社社員や関係会社の皆さんと協力しながら、火力発電所の安全確保と後進育成に貢献していきたいと思います!

 

 

 昨年は原町火力発電所の浅見健一さんが同じく『消防庁長官賞』を受賞しており、火力部門としては2年連続の快挙となりました。

 火力発電所では、石油、ガス、石炭などの燃料はもちろん、安定運転や公害防止に欠かせない薬品などの危険物を数多く保管しています。今回の表彰を機に、火力部門としても改めて危険物の適切な管理や作業者の安全確保を徹底し、危険物事故の発生防止に取り組んでいくこととしています。

 

イイね!
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