
青森県東通村の魅力が集結!仙台で楽しむ食と観光の3日間
7月15日から17日までの3日間、グリーンプラザにて「青森県下北半島 ひがしどおり観光物産展」(主催:東北電力青森支店、共催:東通村、協力:東通村生産物等直売所組合)が開催されました。
本イベントは、東通村の観光や食の魅力を多くの方に知ってもらうことを目的に開催しており、今年で3回目を迎えました。
東通村は本州最北東端に位置し、白亜の尻屋埼灯台や愛らしい寒立馬など、豊かな自然と魅力的な観光資源に恵まれた地域です。また、津軽海峡と太平洋に囲まれ、豊かな海と、長い海岸線に抱かれた広大な大地は、多彩な「うまいもの」を育む食の宝庫でもあります。
初日のオープニングセレモニーでは、主催者代表の下屋敷青森支店長と共催者の畑中東通村長がそれぞれあいさつをしました。続いて、東通村生産物等直売所組合の濱端組合長を交えた3名によるテープカットが行われ、盛大に幕を開けました。
写真左:テープカットの様子(右から下屋敷青森支店長、畑中東通村長、濱端東通村生産物等直売所組合長) 写真右:来場の瞬間
東通村の「うまいもの」大集結!!!!
期間中の来場者数は延べ3,572名にのぼり、多くの来場者や関係者の皆さまでにぎわいました。
物販ブースでは、東通牛、ウニ、ホタテなど、東通村の誇る特産品が大人気! 特に塩水生うにコーナーは開始直後から人だかりができました。
また、本イベントにあわせて「CROSS B PLUS」では、東通村の特産品をふんだんに使った特別ランチが提供され、多くの来場者が、東通の“うまいもの”を存分に味わっていました。
- 大人気のウニ!
- 特産品を求めて賑わう会場

CROSS B PLUSの特別ランチ
国重要無形民俗文化財「能舞」の披露
会場では、昨年大好評を博した伝統芸能「能舞(のうまい)」が、今年も鹿橋(ししばし)青年会によって披露されました。
能舞は、青森県東通村に伝わる伝統芸能で、その起源は15世紀末、修験者によって村に伝えられたもので、「修験能」の典型とされています。
目名(めな)不動院を中心に村内14の集落で継承されており、1989年に国の重要無形民俗文化財に指定され、地域の誇りとして保存・継承されています。
今年の演目は、神聖な祈りを込めた「翁(おきな)」と、迫力ある舞が魅力の「十番切(じゅうばんぎり)」の二本立て。披露直後には歓声が沸き起こるなど会場の空気が一変しました。終演後には「鳥肌がたった」との感想が聞かれるなど、感動と熱気に包まれました。
- 翁(おきな)
- 拾番切(じゅうばんぎり)

会場の様子
東通村の魅力を五感で体感
物販、能舞に加えて、東通村公式フォトグラファー・瓜田英司さんによる写真展や体験型イベント「ホタテ貝積みチャレンジ」・「鳴き砂体験」も開催されました。
「ホタテ貝積みチャレンジ」では、30秒以内に30枚以上のホタテ貝を積み上げた方に、東通村自慢の豪華特産品をプレゼント。老若男女問わず270名もの方がチャレンジ。最高記録は驚異の41枚という結果となり、会場は大いに盛り上がりました。
また、「鳴き砂体験」は、日本最大級の猿ヶ森砂丘から実際に砂を運んできて実施。石英を多く含むこの砂は、踏むと「キュッキュッ」と音を立てる不思議な性質を持ち、参加者はその音に耳を傾けながら、自然の神秘を体感していました。
来場者にとって東通村の歴史や文化、自然の美しさを感じられるひとときとなりました。
- 東通村公式フォトグラファー写真展
- 地まきホタテ積みチャレンジの様子

鳴き砂体験の様子







