■宮城支店 法人営業■脱炭素経営への理解促進に向けて

 宮城支店販売本部(法人営業)は、カーボンニュートラルの啓蒙活動の一環として、行政および金融機関と連携したセミナーを初めて開催しました。法人のお客さまの脱炭素経営を後押しすることに加え、今後の営業活動にもつながる取り組みです。

宮城支店 初のカーボンニュートラルセミナー

 宮城支店販売本部(法人営業)は10月23日、法人のお客さまの「脱炭素経営の重要性に対する理解向上」および、東北電力グループの脱炭素サービスの拡販を目的に、「カーボンニュートラルセミナー」を開催しました。

 宮城支店販売本部の主催としては初のセミナーであり、東北経済産業局および七十七銀行から講師を招き、国内外の脱炭素動向や制度設計、金融機関の視点からの脱炭素経営の重要性をテーマに講演を行うとともに、本店法人営業部の齋藤副部長からオフサイトPPAサービスや温室効果ガス可視化ツール「エグゼムズ SOLA」など、脱炭素経営支援に向けた多様なソリューションを紹介しました。

 セミナーには製造業を中心に33社55名が参加。参加者からは「多様な観点からの説明でカーボンニュートラルへの理解が深まり、GXへのビジョンが見えてきた。今後も継続してほしい」「大変参考になった。できるところから取り組みを始めたい」といった声が寄せられました。宮城支店では、今回のセミナーを契機に、販売促進に留まらず、お客さまとの信頼関係のさらなる強化にもつなげていくこととしています。

 

講演を行う法人営業部 齋藤副部長

 

セミナー担当者の宮城支店販売本部(法人営業)伏見さんからのコメント

 行政・地元金融機関・東北電力が連携して開催した今回のセミナーでは、三者がそれぞれの視点から講演することで、参加企業にとって脱炭素経営を多面的に捉える機会となりました。今回が初めて“1からセミナー企画を行う機会”ということもあり、全体の設計から関係各所との調整まで手探りで進めましたが、前例がないからこそ自分で筋道を立てて考え、周囲に相談をしながら形にしていく過程には大きな学びがありました。セミナー当日は多くの方にご参加いただき、アンケート結果からも、カーボンニュートラルに向けて意識が向上したことがうかがわれ、担当者として大きなやりがいを感じています。一方で、カーボンニュートラルへの関心は高いものの、コスト負担や社内の理解・意識の醸成といった課題により、脱炭素経営の推進に難しさを感じている企業が多いことも分かりました。今回のセミナーで得られた知見を営業活動につなげ、お客さまの脱炭素経営を支援していきたいと思います。

 

カーボンニュートラルへの意識が向上

 

イイね!
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