東北電力の健康経営を全国へ発信! ~日本産業看護学会 第14回学術集会にて講演~

 11月8日から9日にかけて新潟市で開催された日本産業看護学会の第14回学術集会において、東北電力は「産業保健と人事・労務との連携のあり方 -しなやかな産業保健活動をめざして-」をテーマに講演し、東北電力の健康経営や健康管理の取り組みを紹介しました。

産業看護の専門家が集う、日本産業看護学会とは?

 日本産業看護学会は、看護専門職の立場から時代や社会環境の変化に応じた産業保健の課題解決に取り組む、全国規模の学術団体です。80年以上にわたる産業保健活動の歴史を背景に、2012年に設立されました。

 同学会は、働く人の健康と安全の保持・増進、QOL(生活の質)向上、組織の生産性向上を目的とし、現在は企業経営者、人事労務担当者、看護職など約350名の会員を擁しています。学術集会の開催、教育・研究支援、情報発信・交流を通じて、産業保健・産業看護の専門性向上に取り組んでいます。

 

東北電力の健康経営を全国へ!講演テーマは“しなやかな産業保健活動”

 日本産業看護学会の第14回学術集会は、新潟市の新潟日報メディアシップで開催され、産官学あわせて約300名の参加者が集まりました。

 

 

 東北電力からは新潟支店地域共創本部(総務広報)の宮崎 聡栄 部長(兼人財部健康推進室副長)が「産業保健と人事・労務との連携のあり方 -しなやかな産業保健活動をめざして-」をテーマに講演し、東北電力の健康経営や健康管理の取り組みとして、管理職、人事・労務関係者、健康推進スタッフが密接に連携して従業員をきめ細かくサポートしている当社の産業保健活動を中心に紹介しました。

 

 

拍手喝采!参加者から寄せられた熱い声

 講演後、会場からは大きな拍手が送られ、参加者から次のような声が寄せられました。

「安全と健康を最優先する企業文化や健康経営の取り組みを全国に発信してほしい」

「日々のコミュニケーションを通じた多職種連携の重要性を学んだ」

「人と人との信頼関係の大切さ、従業員一人ひとりに丁寧に接することの重要性を実感した」

「産業看護職※として、自分たちに何ができるかを改めて考えるきっかけになった」

※従業員の健康管理を専門に行う保健師や看護師など

 

宮崎副長が語る、講演を終えての思い~健康経営をさらに加速!従業員一人ひとりがイキイキ働く会社へ~

 全国規模の学術集会という場に対して、どのように当社が貢献できるか考え、「これまでの取り組みや日頃心掛けていることを飾らずにお伝えしよう」と決めて臨みました。講演を終えて、微力ながら看護専門職の皆さまの今後の活動の一助となれたことを嬉しく思います。

 東北電力グループが推進している「健康経営」は、従業員の健康増進にとどまらず、ワークエンゲージメントや生産性向上、人材確保につながる採用効果、さらには投資家からの評価や企業イメージ向上にも寄与する重要な取り組みです。

 労働者の健康管理や職場環境の整備のあり方は、今後も社会・経済・医療福祉の変化に応じて進化を続けていく必要があります。健康推進室は今後も、各所連携をさらに深め、健康経営を一層推進し、従業員の心身の健康づくりを通じて企業価値の向上と地域社会の持続的発展に貢献していきたいと考えています。従業員一人ひとりの健康意識向上と行動変容につながる施策を展開してまいりますので、ぜひ一緒に「従業員一人ひとりが健康でイキイキと働く元気な会社」を築いていきましょう。

 

(「健康経営」についてもっと知りたい方はこちら!)

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