
電力交流バレーボール大会 ルールは9人制
本大会は、東日本大震災発生以前に開催されていた「全電力バレーボール大会」の後継大会として毎年開催されているもので、今回で8回目を迎えました。
ルールについては、「全電力バレーボール大会」から「9人制ルール」が採用されています。9人制では、コートに選手9名が入り、フリーポジション(ローテーションなし)で試合を行います。攻撃参加が5人、ブロック参加も5~6人であり、2回サーブが打てることやブロックをワンタッチと数えることから、国際形式の「6人制ルール」よりもボール回しがスピーディなのが特徴です。粘り強いレシーブからつなぐ、ラリーの応酬は非常に見応えがあります。
現在も9人制を採用している社会人の大会は多くあり、電力各社にも実業団チームがあります。1990年代、東北電力にも「シンボルスポーツ」として、福島県に9人制の強化チーム(通称:サンダーパワーズ)がありました。

試合結果―今後の展開に期待をつなぐ―
今大会は、北海道・東北・東京・北陸・中部・関西・中国・四国・九州・J-POWERの10チームが出場し、5チームずつの2ブロックに分けた総当たり予選リーグ戦のあと、上位2チームずつによる決勝トーナメント戦を行う試合形式です。
大会初日は、四国電力にストレートで勝利後、関西電力にフルセットで敗れたものの、前年度優勝の中国電力にフルセットで勝利する大金星をあげ、翌日の準決勝進出に望みをつなぎました。
2日目は、予選最終戦のJ-POWERに勝利したものの、1セットを落とす痛恨の展開となりました。この結果、3チームが3勝1敗で並んだため、セット率で予選3位となり、準決勝進出とはなりませんでした。
東北電力バレーボールチームとしては、東日本大震災前に最後に開催された「全電力バレーボール大会」から数えて15年ぶりの参加となりました。若いチームで本格的な9人制大会での大躍進となり、今後の展開に期待をつなぐ試合結果となりました。
四国地方で開催される予定の次回「第9回電力交流バレーボール大会」に向け、さらにレベルアップを図るべく練習に励むこととしています。
- 中央からの豪快な時間差スパイク
- ポイントを決め、盛り上がるメンバー
【お知らせ①】選手・スタッフを募集しています!
東北電力バレーボールチームは、宮城県内在住の東北電力・東北電力ネットワーク社員およびその家族や企業グループ社員を中心に、隣接県の社員も参加し、2025年度よりチームとしての活動を開始しました。
ボールやユニフォームなど、いちから準備が必要でしたが、1年かけてチームとしての形を整え、本大会に臨みました。20代の選手が約8割、平均年齢が26.5歳と若くてフレッシュなチームです。
月2~3回、仙台市内の体育館を使用して練習を行っています。バレーボール好きが和気あいあいと楽しく活動しています。今後は、近隣チームとの練習試合や各種大会への参加も計画しています。
興味のある方は、お近くのバレーボールクラブ員または下記までお声がけのうえ、ぜひ練習の見学または体験へのご参加をお待ちしています。
【連絡先】
東北電力ネットワーク 情報通信部(通信ネットワーク) 新田純平
東北電力ネットワーク ネットワークサービス部 ネットワークサービスセンター(契約1) 小瀬川ますみ

第8回電力交流大会へ参加した東北電力バレーボールチームのメンバー17名。全試合終了後
【お知らせ②】「2026年度全社バレーボール大会」は10月31日開催予定!
2025年11月15日、仙台市にある宮城広瀬総合運動場の体育館において、コロナ禍以降5年ぶりに「2025年度全社バレーボール大会」を開催しました。東北電力・東北電力ネットワーク管内の各地より7チームが参加し、かつてのにぎわいを思わせる熱気に包まれました。
2026年度については、10月31日に同じく宮城広瀬総合運動場の体育館 において開催を予定しており、さらなる盛り上がりを期待しています。ぜひとも多くの皆さまのご参加をお待ちしています。

2025年度全社バレーボール大会参加の皆さん。大会終了後