2026年度入社式を開催─295名が新たに仲間入り─

 4月1日、東北電力と東北電力ネットワーク合同の入社式が開催されました。社会人として新たな一歩を踏み出した新入社員の皆さんの決意を、式の様子とともにお伝えします。

「電力のプロとしての誇りを胸に」両社長の期待

 入社式は本店大会議室にて開催。新入社員295名※が参加しました。
 ※東北電力122名、東北電力ネットワーク173名

 

 

 会場入り口では両社役員のほか、たくさんの先輩社員がスタンバイ。新入社員を大きな拍手で出迎えました。

 

 

 入社式の前には鼓響会による太鼓の演奏が行われました。

 

 

 式では、東北電力の石山社長、東北電力ネットワークの髙野社長が訓示を述べました。
 両社の使命や現状を示したうえで、新入社員の皆さんへの期待を述べ、激励しました。

 

(訓示要旨)

【石山社長】

 新入社員の皆さん、このたびの入社、誠におめでとうございます。東北電力グループは創立75年を迎え、「東北の繁栄なくして当社の発展なし」という考えのもと、電力の安定供給を使命として地域とともに歩んできました。東北・新潟地域は、人口減少の進展や事業者間の競争が激化している一方、データセンターや次世代型半導体工場などの立地による電力需要増大という大きなビジネスチャンスを迎えています。こうした中、皆さんには失敗を恐れず前向きに挑戦し、新たな価値創出に取り組むことを期待します。また、地域の声にしっかりと耳を傾け、地域・社会から信頼される社員になっていただきたいと思います。「電力のプロになる」という高い志と熱意を持ちながら、社会人としての人生を歩んでください。(訓示全文はこちら)

 

 

【髙野社長】

 新入社員の皆さんの入社を心より歓迎します。東北電力ネットワーク最大の使命は「電力の安定供給」であり、分社化前の1951年の東北電力創業以来、今日まで引き継がれてきた私たちの「DNA」となっています。長年にわたり、度重なる災害に対しても、地域の皆さまに安心をお届けするため、停電の早期復旧に向けて全力を尽くしてきました。皆さんには、この使命を共有し、チームワークとコミュニケーションを大切にしてほしいと思います。また、公益事業者としてコンプライアンスと安全最優先を徹底し、地域や社会から信頼される行動を心がけてください。使命、常に挑戦する気概、地域を支えている誇りを胸に、ともに未来を切り拓いていくことを期待します。(訓示全文はこちら)

 

 

「挑戦」295名の決意

 社会人として記念すべき第一歩を踏み出し、両社長からの訓示を受けた新入社員。
 「誓いの言葉」として、代表者がその決意を述べました。

 

【宮城支店販売本部 海上 愛実(うながみ あいみ)さん】

 本日はこのような立派な入社式を開催いただき、心より感謝申し上げます。社長からのお言葉を胸に刻み、東北・新潟の皆さまに「より、そい」ながら、未来を切り拓いていこうと決意を新たにしております。変化が激しく先の見えない事業環境の中にあっても、主体性と責任を持って課題解決に挑み続け、地域との絆を何より大切にしてまいります。私たち新入社員は、謙虚さと果敢さを持って、一日一日研鑽を重ね、東北・新潟の未来に明かりを灯せる社員へと成長していくことを、ここにお誓い申し上げます。

 

 

【仙台北電力センター配電工事課 市川 正己(いちかわ まさき)さん】

 本日は、このように盛大な入社式を開いていただき、髙野社長の温かい言葉も賜り、心から感謝申し上げます。東日本大震災で停電を経験し、電気が復旧した瞬間に感じた安心と希望から、電力が地域の「暮らし」と「心」を支える存在であることを実感しました。配電部門で、安定供給と災害時の早期復旧という使命を胸に、電力のプロフェッショナルを目指して努力してまいります。変化の激しい事業環境の中でも、「より、そう、ちから。」を体現し、お客さまの「目に見えないニーズ」を探求し続けます。熱意を持って地域に貢献できる人材となるべく努力しますので、どうぞご指導のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 その後、先輩社員によるビデオレターを視聴しました。

 入社式を終えた新入社員は、各配属先へ着任した後、4月6日~10日まで総合研修センターで新入社員導入教育を受講しました。現在は配属先でOJTを受けながら、東北電力・東北電力ネットワーク社員としての一歩を踏み出しています。

イイね!
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