
「チームラボ 世界とつながったお絵かき水族館」とは?
「チームラボ 世界とつながったお絵かき水族館」は、参加者が描いた魚や海の生き物が、スクリーンの中を自由に泳ぎ回る体験型アート作品です。
参加者は、12種類の魚などから好きなものを選び、専用の台紙に色を塗ったり模様を描いたりします。完成した絵をスキャンすると、自分が描いた魚が命を吹き込まれたように、大きなスクリーンの中を泳ぎ始めます。
- 専用の台紙に魚を描く参加者
- 完成した魚の絵をスキャンしている様子
スクリーンの中を泳ぐ魚に手で触れると動き回るほか、画面上のエサ袋に触れると魚たちが集まってくるなど、見るだけでなく、触れて楽しめる仕掛けも用意されています。
- 思い思いに描かれた魚がスクリーンの中を泳ぐ様子
- 魚は触れると逃げ、エサ袋を触ると寄ってくる
「お絵かき水族館」は、これまで国内外のさまざまな地域で開催されており、国内では東京都、大阪府など、国外ではカタール、UAE、イタリア、中国などで常設展示されています。今回の「世界とつながったお絵かき水族館」では、描いた魚が、世界各地で開催されている同作品のスクリーンを行き来する体験も楽しめます。
「チームラボ」とは?
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東北電力が今回、「世界とつながったお絵かき水族館」を選んだ理由の一つは、女川町にとって水産業が基幹産業であり、海や魚が地域と深く結び付いていることです。また、先述の通り「世界とつながったお絵かき水族館」は、東日本大震災後、女川町へ冷凍冷蔵施設マスカーを寄付するなど女川町と縁の深いカタールでも開催されており、女川町で描いた魚がカタールの会場に回遊することもあることから、両者の親睦を更に深める一助となることへの期待もあります。
東北電力は、本イベントを通じて、地域の皆さまと町制施行100周年という節目を共に祝いながら、子どもたちに海や魚をより身近に感じてもらい、女川町のにぎわいづくりに貢献することを目指しています。
石山社長、金澤副社長も実際に体験!
イベントの開催に先立って行われた関係者内覧会では、石山社長と金澤副社長が実際に魚の絵を描き、「チームラボ 世界とつながったお絵かき水族館」を体験しました。
- 魚の絵を描く石山社長(手前)と金澤副社長(奥)
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石山社長が描いた魚。
中央に女川町の町章、左右に東北電力と東北電力ネットワークの社章が描かれている
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完成した作品(作者は左が金澤副社長、右が石山社長)
石山社長「地域の一員としてしっかりと女川を支えていく」
イベント開始の前日となる8月28日には会場となる女川町まちなか交流館を舞台に、オープニングセレモニーが行われました。

挨拶する石山社長
セレモニーの挨拶で石山社長は、町制施行100周年を迎えた女川町に祝意を表し、地域の一員として節目を祝い、日頃の感謝を伝えたいとの思いから本イベントを企画したことを述べました。「世界とつながったお絵かき水族館」は、子どもたちが描いた魚や海の生き物が海を泳ぎ、世界各地の展覧会場を回遊する体験型アートで、女川町のスローガン「あたらしいスタートが世界一生まれる町へ」にふさわしいと紹介。来場者に、見て、描いて、触れながら家族や友人と存分に楽しんでほしいと呼びかけました。会場で生まれる笑顔や驚きが、女川町の次の100年を彩る思い出の一ページとなることへの期待を語り、関係者への感謝と町のさらなる繁栄、町民の健勝を祈念しました。
その後、石山社長は須田 善明 女川町長をはじめとする女川町関係者や女川小学校の児童らと一緒にテープカットを行い、イベントのスタートを祝いました。

テープカットの様子
会場を訪れた児童や保護者、町の関係者からは、次のような声が寄せられました。
女川小学校の児童「こうしたイベントは初めてでした。楽しかったので、また来たいです」「ほかの魚も描いてみたいです」児童の保護者「チームラボのことは知っていましたが、体験したのは初めてです。子どもたちも喜んでいて、とても良いイベントだと思います」「これまでチームラボを知りませんでしたが、子どもたちは楽しんでいました。無料で体験できるので、また連れてきたいです」女川町の関係者「このような大規模なイベントを女川町で開催してもらえることはありがたいです。町のにぎわい創出にもつながると期待しています」 |
地域との信頼関係をこれからも
イベントを企画した東北電力電源立地部では、今回の取り組みを、女川町の大切な節目を地域の皆さまと共に祝い、交流を深める機会と捉えています。
東北電力は今後も、女川町との信頼関係を継続的に築いていくため、積極的な意見交換や発電所に関する丁寧な情報提供など、地域とのコミュニケーションの一層の充実に努めていくこととしています。

イベントは9月23日まで開催予定